Men's Schedule 6/21-26 ワールドリーグ スーパーファイナル (中国・恵州) 7/21-25 アジアジュニア選手権 (インドネシア・ボゴール) 8/6-20 オリンピック競技大会 (ブラジル・リオデジャネイロ) 10/7-9 日本選手権 (東京・辰巳国際水泳場) 11/14-20 アジア水泳選手権大会 (東京・東京体育館) Women's Schedule 7/21-25 アジアジュニア選手権 (インドネシア・ボゴール) 10/7-9 日本選手権 (東京・辰巳国際水泳場) 11/14-20 アジア水泳選手権大会 (東京・東京体育館) 2016年以降のNEWSはこちら ■2015年度水球男女ジュニア研修合宿参加選手発表 ■男子グアム遠征参加選手発表 ■女子豪州遠征参加選手発表 ■ポセイドンジャパン12月のアジア大陸予選に向け再始動 ■アジアエージ選手権男子最終戦結果 ■アジアエージ選手権女子最終戦結果 ■アジアエージ選手権男子第5戦結果 ■アジアエージ選手権女子第5戦結果 ■アジアエージ選手権男子第4戦結果 ■アジアエージ選手権女子第4戦結果 ■アジアエージ選手権女子第3戦結果 ■アジアエージ選手権男子第3戦結果 ■アジアエージ選手権女子第2戦結果 ■アジアエージ選手権男子第2戦結果 ■アジアエージ選手権男子初戦結果 ■アジアエージ選手権開幕!!女子初戦結果 ■男子世界ジュニア選手権第6戦結果 ■男子世界ジュニア選手権第5戦結果 ■男子世界ジュニア選手権第4戦結果 ■男子世界ジュニア選手権第3戦結果 ■男子世界ジュニア選手権第2戦結果 ■男子世界ジュニア選手権第1戦結果 ■男子世界ジュニア選手権9/4開幕!! ■2015水球アジアエージ選手権代表選手団発表!! ■女子世界ジュニア選手権第5戦結果 ■女子世界ジュニア選手権第4戦結果 ■女子世界ジュニア選手権第3戦結果 ■女子世界ジュニア選手権第2戦結果 ■女子世界ジュニア選手権第1戦結果 ■女子世界ジュニア選手権8/17開幕!!女子選手団ギリシャ入り　 ■7/4日本テレビ“Going!Sports&News”で志水選手が紹介されます ■世界ジュニア選手権代表選手団発表!! ■4/20～26、秋田にて男子日本代表強化合宿開催 ■世界ジュニア選手権組み合わせ決定!! 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■4/7,8、2012年度日本代表選手選考会開催 ■NHK“サンデースポーツ”でポセイドンジャパンが取り上げられます ■ブルボンKZ所属ポセイドンジャパンメンバー柏崎市スポーツ栄誉賞受賞!! ■“X-Music”で水球ロンドン五輪予選直前スペシャルOA!! ■トレーニングマガジンにポセイドンジャパン応援スペシャル掲載!! ■女子ポセイドンジャパン第5次合宿の模様J SPORTS3にてOA!! ■千葉のスポーツ情報誌“Athlete”にポセイドンジャパン特集掲載 ■千葉市民活動フェアで“FLAG CHEER”を行いました ■男子ポセイドンジャパン第5次合宿の模様J SPORTS3にてOA!! ■男子ポセイドンジャパン第5次合宿決行中!! ■“Water Polo Japan Challenge”J SPORTSで放送決定!! ■Water Polo Japan Challenge 優勝は男子・全日体大、女子・日体クラブ ■讀賣新聞神奈川県版9/14朝刊に掲載されています ■SWIMMING MAGAZINE10月号に掲載されています ■9/10,11 Water Polo Japan Challenge 2011男子予選　 ■“Water Polo Japan Challenge 2011”9月30日開幕 ■長沼敦ハンガリーTOPチームでプレイ!! ■8/22スペイン戦速報!!! ■8/22スペイン戦スターティングリスト発表!! ■8/21中国戦速報!!! ■8/21中国戦スターティングリスト発表!! ■8/19マケドニア戦速報!! ■8/19マケドニア戦スターティングリスト発表!! ■8/17シンガポールに圧勝!!ベスト8入り決定!! ■8/17シンガポール戦スターティングリスト発表!! ■8/15イタリア戦速報Dグループ1位決定!! ■8/15イタリア戦スターティングリスト発表!! ■8/11ハンガリー戦速報!! ■8/11ハンガリー戦スターティングリスト発表!! ■PJ大学メンバーを生で観よう!!インカレ9月1日開幕 ■ルーマニア戦の模様、BS朝日にて放送!! ■7/28ルーマニア戦速報!! ■7/28ルーマニア戦スターティングリスト発表!! ■志水、竹井、得点王争い上位にランクイン!! ■オーストラリア戦の模様、ダイジェストでBS朝日にて放送!! 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所属  学年  GK  西村永遠  秀明英光高校  高3  GK  小椋裕介  岐阜県立大垣東高校  高3  FP  高田勇希  岐阜県立大垣東高校  高2  FP  田嶋郁望  埼玉栄高校  高3  FP  阿保悠斗  埼玉栄高校  高2  FP  伊達清武  埼玉栄高校  高3  FP  樋爪吾朗  埼玉栄高校  高1  FP  小林健太  秀明英光高校 高3  FP  田中　要  秀明英光高校  高2  FP  コップ晴紀  秀明英光高校  高2  FP  鈴木透生  秀明英光高校  高1  FP  神　佑樹  明治大学付属中野高校  高3  FP  眞板晃生  明治大学付属中野高校  高3  FP  川本楓也  金沢市立工業高校  高2  FP  新田一景  金沢市立工業高校  高2  FP  中園貴文  鹿児島南高校  高3  ■女子 POS  氏名  所属  学年  GK  坂本梨歩  藤村女子高校  高2  FP  中村衿菜  藤村女子高校  高2  FP  稲場朱里  秀明英光高校  高3  GK  塩谷南美  秀明英光高校  高3  FP  山本実乃里  秀明英光高校  高3  FP  岩野夏帆  秀明英光高校  高1  FP  泉　亜希  鴨沂水球クラブ  高3  FP  和多田飛鳥  鴨沂水球クラブ 高2  FP  治田紫織  鴨沂水球クラブ  高3  FP  有馬優美  CNCウォーターポロクラブびわこ  高3  FP  河口華子  CNCウォーターポロクラブびわこ  高1  GK  川田代悠花 CNCウォーターポロクラブびわこ  中3  FP  松本美帆  千葉水球クラブ  高3  FP  寺方千晶  千葉水球クラブ   高2  FP  山本彩乃  千葉水球クラブ   高2  FP  橋田舞子  京都踏水会水泳学園  中3    　男子グアム遠征参加選手発表 10/15～23、グアムで行われるグアム遠征の参加選手は以下の通りです。 ヘッドコーチ  大本 洋嗣    コーチ  南 隆尚    コーチ  葛原 浩    トレーナー  濱中 康治    GK  棚村 克行  ブルボンKZ/Radnicki(SRB)  GK  福島 丈貴  日本体育大学4年  FP  飯田 純士  日本体育大学4年  CF  志水 祐介  ブルボンKZ/RACIONET Honved(HUN)  FP  保田 賢也  ブルボンKZ/トゥインクルコーポレーション  FP  大川 慶悟  全日体大/秀明英光高等学校教員  CF  柳瀬 彰良  全日体大/白鵬女子高等学校教員  FP  竹井 昂司  全日体大/RACIONET Honved(HUN)  FP  角野 友紀  全日体大/(株)オフィス921  FP  筈井 翔太  ブルボンKZ/MVLC Miskolc(HUN)  FP   志賀 光明  全日体大/Mornar Brodospas(CRO)  FP   荒井 陸  日本体育大学4年  FP   足立 聖弥  日本体育大学2年  FP   逸見 優太  全日体大/東京ガス横浜中央エネルギー(株)  GK  行天 拓矢  日本体育大学3年  FP   高田 充  日本体育大学2年  FP   荒木 健太  日本体育大学2年  FP   吉田 拓馬  日本体育大学3年  FP   伊達 清武  埼玉栄高校3年  FP   江﨑 大地  ブルボンKZ/ブルボン    　女子豪州遠征参加選手発表 10/15～23、オーストラリア・キャンベラ(AIS)で行われる豪州遠征の参加選手は以下の通りです。 ヘッドコーチ  加藤 英雄    コーチ  大井 恵滋    GK  三浦 里佳子  日体クラブ/白鵬女子高等学校教員  FP  中野 由美  藤村/都立桜町高等学校教員  FP  曲山 紫乃  日体クラブ/SVBayerUerdingen(GER)  FP  坂上 千明  秀明大学1年  FP  細谷 香奈  日本体育大学3年  FP  中田 萌  秀明水球クラブ  FP  鈴木 琴莉  秀明大学1年  FP  森 翼  CNCWPクラブびわこ/びわこ成蹊スポーツ大学院  FP  高橋 綾佳  日体クラブ  FP  橋口 明希  東京女子体育大学4年  FP  徳用 万里奈  早稲田大学2年  FP  風間 祐李  秀明大学1年  FP  齋藤 葵  秀明水球クラブ/筑波大学2年    　ポセイドンジャパン12月のアジア大陸予選に向け再始動 日本選手権でそれぞれの所属チームに戻り、今年の水球日本一をかけて戦い合った ポセイドンジャパンメンバー達は、再び集結し、12月のリオ五輪アジア大陸予選に向け 強化に励みます。 以下、今後の遠征スケジュールです。 ■男子   場所  出発(開始)～帰国(終了)  グアム合宿  レオパレス  10/15～23 JISS合宿  JISS  10/27～11/5  ハンガリー遠征  ブタペスト  11/5～14  静岡  静岡県立水泳場  11/15～20  豪州遠征  シドニー  11/21～12/4  アメリカ招聘  辰巳国際水泳場  12/7～11  アジア大陸予選  中国・佛山市  12/14～12/21  ■女子   場所  出発(開始)～帰国(終了)  豪州遠征  キャンベラ(AIS)  10/15～23 秀明大学合宿 秀明大学 10/31～11/6 秀明大学合宿  秀明大学  11/18～20 豪州招聘 JISSプール 11/21～27 秀明大学合宿 秀明大学 12/4～14 アジア大陸予選  中国・佛山市  12/14～12/21  悲願の五輪出場権獲得を目指し、選手達も頑張っておりますので 引き続き、皆様からの応援何卒宜しくお願いいたします。   　アジアエージ選手権男子最終戦結果 アジアエージ選手権、男子決勝戦対カザフスタン戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  2  5  5  4  16  KAZ  1  3  3  2  9  得点者:阿保1、川本1、田中7、鈴木3、高田1、稲場3 総評:決勝戦、カザフスタン対策をしっかり行い試合に臨んだ。 1P前半、相手のセンターフォワードにボールを供給させないDFが通用したが、 OFでのチャンスシュートがなかなか決まらず2-1。 2P以降、内容においても確実に上回り、相手を翻弄することができた。 選手たちの日本水球を貫く意識の高さが大差での優勝に繋がったと思う。 来年の世界ユースに向けてステップアップすべき点は多くある。 東京オリンピックに繋げるためにも頂点を目指していきたい。 応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。   　アジアエージ選手権女子最終戦結果 アジアエージ選手権、女子最終戦対ウズベキスタン戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  6  8  4  6  24  UZB  0  1  3  2  6  得点者:稲場8、和多田2、橋田1、寺方3、中村2、檀野2、野々村2、小関3 総評:最終戦はウズベキスタンとの戦いとなった。 試合を重ねるごとに徹底されたDFのポジショニングによって 相手ボール展開を止めた。 またカウンター時のキーパーからの的確な1投目のパスから 素早いボール運びで大量得点を挙げた。 キャプテン稲場を中心に選手全員で掴み取った優勝であった。 また、来年度の世界ユースに向けてさらなる強化が必要である。 日本から応援していただきありがとうございました。 　アジアエージ選手権男子第5戦結果 アジアエージ選手権、男子準決勝対イラン戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  IRI  0  4  1  4  9  JPN  6  1  6  5  18  得点者:川本1、コップ3、新田3、田中6、鈴木2、高田1、稲場2 総評:準決勝、イランとの対戦。 第1ピリオドに相手のミスを誘うDFをし、アーリーOFで連続得点。 しかし、第2ピリオドでイージーミスが目立ち、無駄な失点をしてしまった。 後半は、相手がダーティーになってきていたこともあり、 冷静に対応するプレーすることを優先させ、 最終的にダブルスコアでの勝利となった。 次戦は決勝戦、カザフとの戦いになる。 チーム一丸となり、必ず優勝して帰国したい。 　アジアエージ選手権女子第5戦結果 アジアエージ選手権、女子第5戦対インド戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  6  8  7  11  32  IND  0  2  0  0  2  得点者:稲場7、和多田3、橋田6、寺方5、中村3、檀野1、野々村4、岩野3 総評:第5戦はインドとの対戦。 序盤から日本のスカーリングプレスからカウンターで大量得点を奪った。 次戦は最終戦となるウズベキスタン。 試合を重ねるごとに、日本が目指すスピーディーな水球が確立してきている。 必ず勝利し優勝を掴みたい。   　アジアエージ選手権男子第4戦結果 アジアエージ選手権、男子第4戦対インドネシア戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  INA  0  0  0  1  1  JPN  13  6  5  7  31  得点者:阿保3、川本2、コップ2、水谷1、田中6、鈴木6、高田5、稲場6 総評:準々決勝、インドネシアとの対戦。 第1ピリオドから得意のカウンターで得点を重ねた。 後半は、一つ一つのプレーに対してクオリティを追求し、技術の向上を図った。 また、チームで意識するべきことを確認しながら試合を展開することができた。 明日は準決勝、イランとの対戦となる。 日本水球のストロングポイントを発揮し、決勝戦に進みたい。   　アジアエージ選手権女子第4戦結果 アジアエージ選手権、女子第4戦対カザフスタン戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  KAZ  2  0  3  2  7  JPN  4  3  3  3  13  得点者:稲場2、和多田2、橋田2、寺方2、中村2、岩野2、小関1 総評:第4戦は大事な一戦となるカザフスタン。 相手の攻撃パターンをしっかり分析し、全員が理解して挑んだ。 序盤からDFの連携で相手の攻撃を防ぎ、 日本が得意とするカウンターで確実に得点を重ねた。 相手センターに苦しんだ一戦であったが 残る2戦、確実に勝利し優勝を掴みたい。   　アジアエージ選手権女子第3戦結果 アジアエージ選手権、女子第3戦対インドネシア戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  INA  0  0  0  0  0  JPN  5  8  6  7  26  得点者:稲場6、和多田2、橋田6、寺方3、中村2、野々村1、岩野3、檀野1、小関2 総評:第3戦はインドネシア。 相手のOFに対してスカーリングプレスを適応し、ボール展開をさせなかった。 カウンター攻撃で全員が得点を挙げることができた。 明日はカザフズタン戦。 勝つことが大前提であるが、中国との得失点差も絡むので しっかり準備をしていきたい。 本日で女子は2勝1分となりました。 現在中国は3勝1分、カザフスタンは2勝1敗。 次戦、カザフスタンとの対戦となります。   　アジアエージ選手権男子第3戦結果 アジアエージ選手権、男子第3戦対インド戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  IND  0  1  2  0  3  JPN  10  8  9  3  30  得点者:阿保1、川本2、コップ3、新田3、水谷5、田中4、鈴木1、高田7、稲場4 総評:インドのOFに対してスカーリングDFを適用し、 それが上手くいったことにより順調なスタートがきれた。 この結果により、予選リーグにおいてグループ１位通過が確定した。 初戦から比較すると、プレーが安定しつつある選手が増えてきている。 しかしながら、優勝を目指す上ではクオリティを高めるべき点がいくつもある。 特に、DFにおいての共通理解、意識をさらに上げていく必要がある。 明日は、１日空くため、しっかりとコンディションを調整するとともに、 チーム連携を確実に深めていきたい。 男子予選リーグ1位。明日より後半戦に臨みます。   　アジアエージ選手権女子第2戦結果 アジアエージ選手権、女子第2戦対タイ戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  THA  1  1  3  3  8  JPN  3  3  4  8  18  得点者:稲場6、和多田3、寺方3、中村1、野々村2、岩野1、檀野1、小関1 総評:第2戦は開催国タイ。 序盤カウンターでのシュートをキーパーに何度もセーブされ、 ペースを掴めなかった。 相手の広いセット攻撃に対してのカバーリングも遅く、 センターから多数失点を許した。 後半からDFの修正をし、相手を上回る泳力・技術で得点を重ねた。 明日のインドネシア戦では今日の課題を克服したい。 女子予選リーグ1勝1分で明日より後半戦に臨みます。   　アジアエージ選手権男子第2戦結果 アジアエージ選手権、男子第2戦対中国戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  CHN  2  1  1  1  5  JPN  2  4  6  4  16  得点者:田中5、川本2、コップ2、新田1、鈴木2、稲場2、高田2 総評:2日目は中国との対戦で、ウォーミングアップの段階から しっかり集中して試合に臨んだ。 1P序盤、相手のキープレイヤーに翻弄され、DFの冷静さが欠けてしまい、 2点ビハインドされた。 しかし、持ち味のアジリティを活かしたカウンターが機能し、 最終的には大差での勝利を収めた。この結果に満足することなく、 最後まで日本水球を貫くとともに、強さ・技術を磨いていきたい。   　アジアエージ選手権男子初戦結果 アジアエージ選手権、男子初戦対タイ戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  THA  1  0  1  1  3  JPN  11  13  9  7  40  得点者:阿保1、川本2、コップ1、新田8、水谷5、田中10、鈴木4、高田4、稲場5 総評:選手全員が初めての国際大会。初陣は地元のタイ。 初戦ということもあり動きが少し硬い選手も見受けられたが、 日本の武器であるカウンターで得点を重ねるごとに 本来の能力を発揮できてきた。 明日、ライバル中国との対戦。日本水球のやるべきことを再確認し、 チーム一丸となって勝利を掴みに行きたい。   　アジアエージ選手権開幕!!女子初戦結果 本日10/1よりタイ・バンコクで2015水球アジアエージ選手権が開幕しました。 日本は男女共に出場して居ます。 女子初戦対中国戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  CHN  4  3  7  4  18  JPN  5  5  3  5  18  得点者:稲場5、和多田2、橋田5、寺方1、中村1、野々村1、岩野3 総評:大会第一試合は、ライバルである中国との対戦になった。 序盤日本のプレスからカウンターで立て続けに得点を取り前半は３点リードで折り返した。 しかし３Pはセット攻撃でのミスで相手のカウンターを守りきれず、４点ビハインドとなった。 最後まで諦めずボールをつなぎ、残り３０秒に退水で橋田が得点し１点差とした。 ラスト１５秒で再び攻撃権を奪うと和多田が怒涛のカウンターからシュートを放ったが キーパーセーブ。 そのこぼれ球を寺方が懸命に拾い、終了１秒前で橋田がミドルシュートを決め 同点でゲームセット。   　男子世界ジュニア選手権第6戦結果 世界ジュニア選手権男子、最終戦となる13位決定戦対カナダ戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  6  7  6  8  27  CAN  3  3  2  4  12  得点者:足立9、佐藤4、濱田3、高田2、川本3、山田3、長野1、荒木2 総評:気温34度を超える猛暑の中の戦いとなった13位決定戦。 アメリカ大陸枠代表のカナダとの対戦。 第1ピリオド、今大会ルーキーとして活躍している濱田が カウンターアタックを確実に決め好調のスタートを切る。 これまでなかなか調子があがらなかった国際大会初出場の川本も 2得点し第1ピリオドを6ー3で終了する。 第2ピリオドも日本チームの勢いは止まらず前半を13対6で折り返す。 第3ピリオド、歯車が合わず苛立ちを隠せないカナダチーム。 カナダの暴力的なプレーが増え始めるが日本チームは冷静に対応する。 第4ピリオド快心の攻撃で8得点し、最終的に27対12でカナダに快勝した。 この試合足立はフル代表選手としての貫禄を見せ9得点をあげた。 また佐藤4点、川本3点、濱田3点とルーキーの活躍が目立つ試合だった。 この結果日本チームは13位で大会を終えた。 今大会最終試合となる戦い、見事勝利で締めくくりました。 大会期間中のご声援、ありがとうございました。 未来のポセイドンジャパンの担う、若きメンバー達の今後の成長、活躍にご期待ください。   　男子世界ジュニア選手権第5戦結果 世界ジュニア選手権男子、第5戦対ウズベキスタン戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  5  5  5  5  20  UZB  0  2  2  2  6  得点者:足立1、佐藤2、濱田7、高田3、川本3、山田1、長野2、荒木1 総評:これまでの5試合を戦い合計38得点をあげている ウズベキスタンの7番Kirill Rustamovをどう抑えるかが勝負の鍵となる。 第1ピリオド濱田が立て続けに3得点し幸先の良いスタートを切る。 高田の徹底したマンツーマンディフェンスでエースの7番からの失点を許さない。 第1ピリオド5-0とリードし終了。 その後5mシュートやペナルティーファウルで失点するも カウンターアタックで得点を重ねる。 終始日本のペースで試合を展開することができ最終的に20-6で勝利した。 退水のディフェンスでミスがあった点は修正が必要であるが、 6失点に抑えることができたディフェンスは評価に値する。 濱田はこの試合7得点と素晴らしい活躍を見せた。 明日は13位決定戦でカナダと対戦する。 次戦は明日9/11現地時間12:40(日本時間15:40)より13位決定戦 カナダとの対戦です。 今大会、日本最終戦となります。 勝利で締めくくりましょう!!頑張れ!!男子ヤングポセイドンジャパン!!!   　男子世界ジュニア選手権第4戦結果 世界ジュニア選手権男子、予選リーグ最終戦となる第4戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  6  1  6  6  19  CHN  2  5  1  2  10  得点者:足立9、佐藤2、濱田4、高田2、長野2 総評:予選リーグ最終戦、アジアのライバル中国との対戦。 お互いこれまで全敗しており、何としても勝ち星が欲しい両者の戦い。 第1ピリオド日本は足立、濱田、高田、佐藤のゴールで6-1と これまでの試合の反省を活かした上々の立ち上がりを見せる。 5点のリードで迎えた第2ピリオド、 攻撃の歯車が合わず全く得点が奪えない時間帯が続く。 逆に中国はカウンターアタックやセット攻撃から得点を重ねる。 第2ピリオドは1-5で取られ7-7の同点で前半を折り返す。 後半は左展開からの右サイドクロスで濱田が得点を奪うなど 自分達のペースを取り戻す。 結果、後半12得点をあげ19-10で初勝利をあげた。 今大会これまでなかなか調子があがらなかった足立が この試合は9得点の大活躍でチームの勝利に大きく貢献した。 予選リーグ最終戦、見事中国を破りました。 この結果により、次戦は13-16位決定戦となります。   　男子世界ジュニア選手権第3戦結果   世界ジュニア選手権男子第3戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  4  4  2  5  15  GRE  6  5  4  2  17  得点者:足立1、佐藤1、濱田4、荒木5、高田3、長野1 総評:ベスト8以上の可能性をかけたギリシャ戦。 第1ピリオド、フローターでエースの4番を抑えることができず、 ゴール前から3失点する。 出だしはあまり内容の良い展開が出来なかったが、 徐々に自分達のペースを取り戻し得点を重ねる。 この日キャプテンの荒木がゴール前や退水の攻撃から5得点をあげる活躍を見せるも 力及ばず15-17で惜敗した。 第1ピリオドからリードして逃げ切る展開をしたい日本チーム。 次戦は予選リーグ最後の試合、中国と対戦する。 予選リーグ最終戦は9/8現地時間12:40(日本時間15:40)より アジアの宿敵・中国との対戦です。 勝利を目指し、頑張れ!!男子ヤングポセイドンジャパン!!!   　男子世界ジュニア選手権第2戦結果 世界ジュニア選手権男子第2戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  2  0  3  4  9  HUN  3  2  5  6  16  得点者:足立4、佐藤1、濱田1、荒木1、山田1、長野1 総評:関係者等から今大会の優勝候補の呼び声が高いハンガリーとの対戦。 オランダ戦の第1ピリオドの反省を踏まえ、 粘り強いディフェンスからカウンターを出し先制する。 その後退水で得点し第1ピリオドを2-3で終える。 第2ピリオド一進一退の攻防が続きコーター終了残り1分まで 0-0の攻防を繰り返すが、残り1分を切ったところで2失点してしまい 前半を2対5で折り返す。 第3第4ピリオドはディフェンスの集中力が切れイージーミスが続き11失点。 何とか得点を重ねるが結果9-16で敗退した。 体格やテクニックで勝るハンガリー相手に ドライブやクロスなど動きのある攻撃からチャンスを作り得点できたことは 日本チームの自信となった。 次戦は、ギリシャとの対戦。 負ければベスト8以上の希望が無くなるため絶対に負けられない戦いとなる。 次戦は9/7現地時間12:40(日本時間15:40)より、ギリシャ戦です。 ベスト8以上の可能性をかけた大事な1戦です。 頑張れ!!男子ヤングポセイドンジャパン!!!   　男子世界ジュニア選手権第1戦結果 世界ジュニア選手権男子第1戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  0 4  3  3  10  NED  4  5  4  0  13  得点者:足立4、高田2、佐藤1、濱田1、荒木1(PG1)、山田1 総評:今大会は、FINAの推奨するテストルールとして、 6対6のベンチ入り11名（フィールド9名、ゴールキーパー2名）、 フィールドが25m、ボールは女子ボールを使用して行われる。 寒暖の差が激しいアルマティ。 ここ数日は30度を超える暑さの日もあれば10度を下回る日もある。 日本の初戦となるオランダ戦は、気温10度、雨の降る中行われた。 日本は第1ピリオド、カウンターアタックやドライブ攻撃から退水を奪うなど、 多くのチャンスを作るも、落ち着いてシュートを決めることができず、0得点に終わる。 反対にオランダは、キャップナンバー2番のエースを中心に得点を重ね 0-4で第1ピリオド終了。 第2ピリオド以降、徐々に自分たちのペースを取り戻し得点を重ねるが、 追いつくことができず最終的に10-13で敗れた。 次戦はギリシャに大勝しているハンガリーとの対戦となる。 次戦は9/6現地時間19:00(日本時間22:00)より強豪ハンガリーとの対戦です。 頑張れ!!男子ヤングポセイドンジャパン!!!   　男子世界ジュニア選手権9/4開幕!! 20歳以下の代表メンバーが戦う世界ジュニア選手権、男子は9/4開幕です。 選手達は9/1、戦いの地となるカザフスタン・アルマティに到着しました。 予選リーグの対戦スケジュールは下記の通りです。 (時間は現地時間。日本は+3時間) 9/5 11:20～ 対オランダ  9/6 19:00～  対ハンガリー  9/7 12:40～  対ギリシャ  9/8 12:40～  対中国  未来のポセイドンジャパンを担うメンバー達が世界に挑みます!! 日本からの熱いご声援宜しくお願いいたします。 大会速報などはポセイドンジャパンfacebookページに随時アップしてまいります。   　2015水球アジアエージ選手権代表選手団発表!! 2015水球アジアエージ選手権の代表選手団が発表されました。 10/1～7、タイ・バンコクで開催されます。 未来のポセイドンジャパンを担う、さらに若い世代のアジアの頂点をかけた戦い、 皆さんのご声援、宜しくお願いします。 2015アジアエージ選手権代表選手団 ヘッドコーチ:大井恵滋 男子コーチ:濱田卓 女子コーチ:武藤千尋 総務:林真生 帯同審判:梶原洋祐 ■男子   氏名  所属  GK  西村 永遠　　 秀明英光高校 FP  阿保 悠斗 埼玉栄高校 FP  川本 楓也 金沢市立工業高校 FP  コップ 晴紀 秀明英光高校 FP  新田 一景 金沢市立工業高校 FP  水谷 瞬也 長浜北星高校 FP  田中 要 秀明英光高校 FP  鈴木 透生 秀明英光高校 FP  高田 勇希 大垣東高校 FP  稲場 悠介 富山WPクラブ中3 GK  蔦 祥帆 金沢市立工業高校 ■女子   氏名  所属  GK  野元 裕世　 千葉水球クラブ GK 川田代 悠花 CNCウォーターポロクラブびわこ FP  稲場 朱里  秀明英光高校 FP  和多田 飛鳥  鴨沂水球クラブ FP 橋田 舞子 京都踏水会水泳学園 FP  寺方 千晶 千葉水球クラブ FP 中村 衿菜 藤村女子高校 FP  檀野 朱里 鴨沂水球クラブ FP  野々村 悠名 秀明英光高校 FP  岩野 夏帆 秀明英光高校 FP  小関 晴香 鴨沂水球クラブ 　女子世界ジュニア選手権第5戦結果 世界ジュニア選手権女子第5戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  0  4  1  3  8  AUS  1  3  4  5  13  得点者:羽角2、風間2、舟木2、鈴木1、齋藤1 総評:1P、両チーム無得点のままラリーが続いた序盤。 残り3:13でオーストラリアがタイムアウト、ここで初めて試合が止まる。 残り2:23で失点。 2P、ラスト2分で2点リードされるがラスト50秒舟木、ラスト25秒羽角が どちらもカウンターで決め同点、前半終了。 3P、立ち上がり日本ペースになるが決めきれない。 逆にターンオーバーと攻防転換時の退水で得点を許してしまう。 4P、残り4分、オーストラリアに6点リードされる厳しい展開。 ここから日本はカウンターで連続3得点、 日本ペースに持ち込むも追いつけず敗戦。 本日、11位12位決定戦でメキシコと対戦。 次戦、本日現地時間10:00(日本時間16:00)より 今大会女子最終戦となる試合です。 勝利で締めくくり、11位の座をつかみましょう。 頑張れ!!女子ヤングポセイドンジャパン!!!   　女子世界ジュニア選手権第4戦結果 世界ジュニア選手権女子第4戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  3  3  1  2  9  BRA  4  1  3  4  12  得点者:新澤3、風間2、吉里2、舟木1、鈴木1 総評:ベスト8をかけた重要な1戦。 前半は日本のカウンターと退水、 ブラジルはエース6番を中心にした攻撃が互いに決まる。 1点リードするまでいくが、それ以上引き離せない展開。 後半、機動力を活かし泳ぐ日本だがブラジルも必死に守り、 前半同様6番エースにボールを集め展開してくる。 3P終了で7−8とブラジルにリードされた日本。 4Pで先制し同点。しかし、直にブラジルに追いつかれ、 なかなかペースを掴めない。 徐々にブラジルペースへ。 必死に泳ぎチャンスを作る日本だが決めきれず敗戦。 日本は次戦から9位-12位決定トーナメントに進む。 初戦オーストラリア戦。今回の敗戦を無駄にせずこの試合に備えたい。 次戦は本日現地時間13:00(日本時間19:00)より対オーストラリア戦です。 頑張れ!!女子ヤングポセイドンジャパン!!! 　女子世界ジュニア選手権第3戦結果  世界ジュニア選手権女子第3戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  2  3  2  1  8  GRE  6  5  5  6  22  得点者:羽角2、風間2、齋藤1、徳用1、鈴木1、新澤1 総評:予選リーグ第3戦。開催国ギリシャとの対戦、スタンドは連日の満席。 日本はギリシャのゾーンDFに攻め倦むが 2Pに風間、新澤、羽角の得点で追い上げるきっかけをつかみかけたが その後思うように得点できない。 一方のギリシャはカウンターとセンターから確実に決めて得点を重ねた。 後半、しぶとくカウンターを仕掛ける日本だがさらに引き離され追いつくことは難しかった。 1勝2敗でAグループ3位が決定。 次戦はBグループ2位のブラジルと対戦、 ベスト8をかけた重要な戦い、気持ちを切り替え臨みたい。 次戦は、本日現地時間16:50(日本時間22:50)よりベスト8をかけ ブラジルと対戦します。 頑張れ!!女子ヤングポセイドンジャパン!!! 　女子世界ジュニア選手権第2戦結果   世界ジュニア選手権女子第2戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  GBR  2  4  1  1  8  JPN  5  4  4  9  22  得点者:鈴木5、齋藤4、舟木3、風間3(PG1)、坂上3、吉里2、新澤2 総評:予選リーグ第2戦は、夕方の西日がまぶしい中、行なわれた。 イギリスは試合序盤からゾーンディフェンスをひき、 それに戸惑いをみせた日本であったがクロスプレイからチャンスを作り、得点をあげる。 また、マンツーマンディフェンスからのカウンターが徐々に機能し 連続得点をあげペースを掴む。 ディフェンスにおいても選手間のコミュ二ケーションもあり、 連動した動きがみられた。 後半に入ってからは前半からのカウンターで相手のスタミナを奪い、 結果、引き離すことができた。 次戦、ホームのギリシャ戦。毎晩スタンドが満席になりアウェイの戦いになるが 臆することなく日本の良さを活かして戦いたい。 女子次戦は本日現地時間20:00(日本時間26:00)より ホーム・ギリシャとの対戦です。 アウェイのプレッシャーをはねのけ、素晴らしい戦いを期待します!! 頑張れ!!女子ヤングポセイドンジャパン!!! 　女子世界ジュニア選手権第1戦結果 世界ジュニア選手権女子第1戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  5  5  4  6  20  RUS  6  6  6  5  23  得点者:齋藤5、風間4(PG1)、坂上3、舟木2、鈴木2、吉里1、羽角1、徳用1、新澤1 総評:通常は7名対7名、ベンチ入り13名 （フィールドプレーヤー11名、ゴールキーパー2名）で行うが、 今大会は、テストルールとして、6対6（フィールドプレーヤー各5名） ベンチ入り11名（フィールドプレーヤー9名、ゴールキーパー2名）で行なわれる。 退水ゾーンも5対4となり、各国ともそのディフェンスでの苦戦が予想される。 朝9時試合開始だが屋外プールで日差しは強く、水温もぬるい。 日本はカウンターで先制をするがその後連続3失点。 ターンオーバーとミスからの失点と悔やまれるスタート。 得点できるものの守りきれずなかなか勝ち越せないまま試合終了。 20得点をあげた日本の武器を活かすべく、課題の守備を至急修正し次戦に備えたい。」 次戦は8/18現地時間18:40(日本時間24:40)よりイギリス戦です。 頑張れ!!女子ヤングポセイドンジャパン!!! 　女子世界ジュニア選手権8/17開幕!!女子選手団ギリシャ入り  20歳以下の代表メンバーが戦う世界ジュニア選手権、 女子はいよいよ8/17開幕です。 選手達は8/15日本を発ち、戦いの地となるギリシャ・ボロスに入りました。 予選リーグの対戦スケジュールは下記の通りです。 (時間は現地時間。日本は+6時間) 8/17 9:00～ 対ロシア  8/18 18:40～  対イギリス  8/19 20:00～  対ギリシャ  大会ホームページはこちら。 未来のポセイドンジャパンを担うメンバー達が世界に挑みます!! 日本からの熱いご声援宜しくお願いいたします。 　7/4日本テレビ“Going!Sports&News”で志水選手が紹介されます 7/4(土)23:55～24:55 日本テレビにて放送の “Going!Sports&News”内「神技ライブラリー」で志水祐介選手が紹介されます。 是非ご覧ください。 番組ホームページはこちら。 　世界ジュニア選手権代表選手団発表!! 2015世界ジュニア選手権の代表選手団が発表されました。 男子は9/4～12カザフスタン・アルマトイで、女子は8/17～23ギリシャ・ボロスで 開催されます。 未来のポセイドンジャパンを担う、ヤングポセイドンジャパンの世界との戦い、 皆さんのご声援、宜しくお願いします。 ■男子 GK    大島 良亮 日本体育大学2年 1995/9/22生まれ　19歳  GK  橋本 一輝 日本体育大学1年 1996/12/1生まれ　18歳  FP    山田 精太郎 日本大学2年 1996/1/4生まれ　19歳  FP    足立 聖弥 日本体育大学2年 1995/6/24生まれ　20歳  FP    荒木 健太 日本体育大学2年 1995/4/6生まれ　20歳  FP    長野 大地 日本体育大学2年 1995/6/21生まれ　20歳  FP   稲場 航平 筑波大学2年 1996/1/27生まれ　19歳  FP    高田 充 日本体育大学2年 1995/12/8生まれ　19歳  FP    川本 周磨 日本体育大学1年 1996/4/23生まれ　19歳  FP    佐藤 海輝 日本体育大学1年 1996/7/24生まれ　19歳  FP    濱田 周 新潟産業大学1年 1996/4/3生まれ　19歳  ヘッドコーチ:本宮万記弘 コーチ:塩田義法 帯同審判:佐藤國寛 ■女子 GK    渡部 歩美 秀明大学1年 1996/12/10生まれ　19歳  GK    塩谷 南美 秀明英光高等学校3年 1997/7/27生まれ　18歳  FP    吉里 優香 日本体育大学3年 1995/3/9生まれ　20歳  FP    舟木 爽乃 日本体育大学2年 1996/2/14生まれ　19歳  FP    齋藤 葵 筑波大学2年 1995/6/25生まれ　20歳  FP    徳用 万里奈 早稲田大学2年 1996/2/2生まれ　19歳  FP  坂上 千明 秀明大学1年 1996/6/5生まれ　19歳  FP    風間 祐李 秀明大学1年 1996/10/3生まれ　19歳  FP    鈴木 琴莉 秀明大学1年 1996/12/8生まれ　18歳  FP    新澤 由貴 日本体育大学1年 1997/2/13生まれ　18歳  FP    羽角 萌香 日本体育大学1年 1996/12/3生まれ　18歳  ヘッドコーチ:大井恵滋 コーチ:飛田菜七子 帯同審判:森林和三   　4/20～26、秋田にて男子日本代表強化合宿開催 4/20～26にかけて、秋田県にて男子日本代表強化合宿が行われました。 秋田市の県立総合プールでの練習の他、 4/24には秋田県庁へ佐竹敬久秋田県知事を表敬訪問、 翌4/25には代表選手の練習を秋田県選手の皆さんが見学する中、 原朗水球委員長が解説、練習後には代表選手への質問なども行い、 夕食会で交流も深めました。 その他、秋田魁新報、ABS秋田放送などで、今回の合宿を取り上げていただきました。 7月のユニバーシアード、世界水泳、そして12月のオリンピック予選に向け、 大変貴重な練習の場を与えていただき、ありがとうございました。 　 　 　 　世界ジュニア選手権組み合わせ決定!! FINA世界ジュニア選手権大会(U-20)が今夏開催されます。 男子は9/4～12、カザフスタン・アルマトイ、女子は8/17～23、ギリシャ・ボロスで行われます。 男女共に、組み合わせが決まりました。 ●男子 グループA  グループB  グループC  グループD  クロアチア  日本  イラン  カナダ  ブラジル    アルゼンチン  ウズベキスタン  モンテネグロ  ハンガリー  セルビア  イタリア  エジプト  ギリシャ  オーストラリア  カザフスタン  南アフリカ  中国  メキシコ  スペイン  ※出場権を得た国のうち、トリニダッド&トバゴが参加していません。 詳しくはこちらをご覧ください。 ●女子 グループA  グループB  グループC  グループD    ハンガリー  オーストラリア    日本  ニュージーランド  イタリア  アメリカ  ギリシャ  南アフリカ  カナダ  スペイン  ロシア  ブラジル  オランダ  メキシコ  ※出場権を得た国のうち、カザフスタンとプエルトリコが参加していません。 詳しくはこちらをご覧ください。 今回、よりスピードのある水球を目指し、FINAによる施策・トライアルの一環として FINAのテストルールにより大会が運営されます。 主な変更点は以下の通りです。 ●フィールドが25mに変更(男女共) ●男子も女子ボールを使用(現在のものよりもサイズが小さくなります) ●フィールド5人、1チーム11人 このテストルールにより、スピード感あふれ、観客が盛り上がる水球にすることが狙いです。 テストルールの中、素晴らしい結果が出るよう、頑張れ!!ヤングポセイドンジャパン!!!   　2015年ポセイドンジャパン始動!! 2015年ポセイドンジャパン始動!! 国立スポーツ科学センターで2015年度水球日本代表候補選手合宿が行われています。 1/23からは水球委員会・原委員長がセンターを訪れ、選手達を激励されました。 今年はポセイドンジャパンにとって非常に大切な勝負の1年です。 皆様のご声援何卒宜しくお願い申し上げます。 　2014ユース研修岡山にて実施 2014年12月27日～30日、岡山県倉敷市屋内水泳センターにて 2014ユース研修が実施されました。 2015年も、未来のポセイドンジャパンを担う若き精鋭たちの活躍にご期待ください。 ご声援宜しくお願いいたします。 　 　2015年度水球男女日本代表候補選手発表 2015年度水球男女日本代表候補選手が発表されました。 メンバーは以下の通りです。 2015年度水球日本代表候補選手 ■男子 POS  氏名  所属  FP  大川慶悟  全日体大/日本体育大学助手  FP   角野友紀  全日体大/(株)オフィス921 FP   竹井昂司  全日体大/Budapest Honved  FP   柳瀬彰良  全日体大/白鵬女子高等学校講師  FP   志賀光明  全日体大/Mornar Brodospas  FP   逸見優太  全日体大/東京ガス横浜中央エネルギー(株)  FP   荒井陸  日本体育大学3年/全日体大  GK  福島丈貴  日本体育大学3年/全日体大  FP   飯田純士  日本体育大学3年/全日体大  FP   足立聖弥  日本体育大学1年/全日体大  FP   筈井翔太  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎  FP   保田賢也  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/(株)トゥインクル・コーポレーション  FP   志水祐介  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/Budapest Honved  GK   棚村克行  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/(公財)岐阜県体育協会  FP  下園将士  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/(株)ブルボン  FP   江﨑大地  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/(株)ブルボン  FP   菅根大樹  日本体育大学3年/健志台クラブ  GK  行天拓也  日本体育大学2年/健志台クラブ  FP   荒木健太  日本体育大学1年/健志台クラブ  FP   濱田周  秀明英光高等学校3年  FP   佐藤海輝  秀明英光高等学校3年   ■女子 POS  氏名  所属  GK  三浦里佳子  日体クラブ/白鵬女子高校教員 FP   曲山紫乃  日体クラブ/SV Bayer Uerdingen FP   中田萌  日体クラブ  FP   高橋綾佳  日本体育大学4年/日体クラブ FP   中野由美  藤村/都立桜町高校教員  FP   杉山緑  東京女子体育大学4年  FP   橋口明希  東京女子体育大学3年  GK  梅田優子  びわこ成蹊スポーツ大学3年/CNCウォーターポロクラブびわこ  FP   森翼  びわこ成蹊スポーツ大学院/CNCウォーターポロクラブびわこ  GK   鈴木咲子  藤村/株式会社ハイ・スタンダード  FP   吉里優香  日本体育大学2年/日体クラブ  FP   細谷香奈  日本体育大学2年/日体クラブ  FP   小路安希  早稲田大学2年/稲泳会  FP   斎藤有寿 早稲田大学1年/稲泳会 FP  徳用万里奈  早稲田大学1年/稲泳会  GK   青木美友  東京女子体育大学3年 FP   鈴木琴莉  秀明英光高等学校3年 FP  風間祐李  秀明英光高等学校3年 FP   小出未来  新潟産業大学4年  FP   坂上千明 幕張総合高校3年/千葉水球クラブ 　アジアジュニア選手権男子最終結果 アジアジュニア選手権男子最終試合、対中国戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  日本  3  5  3  2  13  中国  2  2  2  2  8  得点者:荒木4、稲場3、大野2、足立2、高田1、池水1 総評:昨日の時点で優勝を決めていた日本だが、宿敵中国に勝利し 全勝優勝することを全員で誓い試合に臨んだ。 この日はフローターの荒木が大爆発し、第1ピリオドに3連続得点し 常に日本がリードする形で試合が進んだ。 第2ピリオドに中国チームのエースがゲームエクスクルージョンとなり 前半を8-4で折り返した。 後半中国もエース不在の中、果敢に攻めてきたが、 泳力に勝る日本が最後まで攻め続け勝利した。 アジアジュニア選手権男子最終結果は 1位　日本 2位　イラン 3位　ウズベキスタン 4位　中国 5位　インドネシア 6位　シンガポール 女子に続き、見事全勝優勝です。 また、足立聖弥選手が最優秀選手となりました。 未来の男子ポセイドンジャパンを担う若きメンバー達の今後にご期待ください。 大会期間中の皆様からの熱いご声援、数多くのメッセージ どうもありがとうございました。 　 　アジアジュニア選手権男子第4試合結果 アジアジュニア選手権、男子第4試合対ウズベキスタン戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  ウズベキスタン  2  2  4  0  8  日本  5  4  4  3  16  得点者:足立4、稲場3、長野2、高田2、池水2、荒木1、橋本(祐)1、大野1 総評:相手チームのエース７番をケアしながら丁寧にDFをし、 毎回速攻をしかける日本が前半だけで9-4とリードを広げる。 第3ピリオド互いに疲れからか得点しては失点するという膠着状態が続いた。 第4ピリオドにウズベキスタンがエースプレイヤーを攻撃だけさせ、 DFに帰らないという戦法できたが、日本はしっかりDFし、 最後まで速攻を出し続けダブルスコアで勝利した。 明日の中国戦でも日本のノーファールプレスからの速攻で得点を量産したい。 明日は中国との対決です。大差で勝利し、全勝優勝をつかんでもらいましょう!! 頑張れ!!若き男子ポセイドンジャパン!!! 　アジアジュニア選手権男子第3試合結果 アジアジュニア選手権、男子第3試合対インドネシア戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  日本  8  6  5  11  30  インドネシア  3  2  5  2  12  得点者:足立5、長野5、高田4、橋本(祐)3、池水3、大野3、荒木2、福留2、 　　　　坂井2、山田1 総評:午前中に女子がカザフスタンを倒しアジアチャンピオンになったこともあり、 男子も続こうと士気を高め、ゲームに臨んだ。 実力的には日本の方が上であり、ほとんど速攻で得点し、 大差で勝利することができた。 地元チームということもあり、多少厳しいジャッジもあったが、失点が少し多かった。 明日のウズベキスタン戦ではもう一度DFを立て直し、 シュートチャンスを確実にものにして、アジアチャンピオンに王手をかけたい。 男子3勝目です。 女子に続き、チャンピオンを目指し残りの対戦も勝利をつかんでほしいところです。 次戦はウズベキスタン戦。 若き男子ポセイドンジャパン達、頑張れ!!! 　アジアジュニア選手権女子最終結果 アジアジュニア選手権、女子最終試合対カザフスタン戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  カザフスタン  2  2  3  4  11  日本  3  2  4  3  12  得点者:風間5、鈴木4、徳用1、坂上1、舟木1 総評:全員で守って速攻が決まり、先制。各ピリオドをリードして終われた日本だったが 最終ピリオド残り４０秒で同点に追いつかれてしまう。 同点では優勝できない日本、機動力を活かしたスピードある攻撃を仕掛けPSを獲得。 これを決め、ラスト17秒を守りきり優勝。アジアジュニアNo.1に輝いた。 なお、最優秀選手に鈴木琴莉が選出された。 アジアジュニア選手権、女子最終結果は 1位　日本 2位　カザフスタン 3位　ウズベキスタン 4位　インドネシア 見事全勝で優勝に輝きました。そして鈴木琴莉選手が最優秀選手となりました。 未来の女子ポセイドンジャパンを担う若きメンバー達の今後にご期待ください!! 女子メンバーは明日帰国します。大会期間中のご声援、メッセージどうもありがとうございました。 　 　アジアジュニア選手権男子第2試合結果 アジアジュニア選手権、男子第2試合対イラン戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  イラン  1  1  1  2  5  日本  5  3  4  1  13  得点者:足立4、稲場2、福留2、荒木1、長野1、山田1、高田1、大野1 総評:第1ピリオドから日本のノーファールプレスからのカウンターが確実に決まり、 前半を8-2で折り返した。 後半不運なゲームエクスクルージョンなどもあり、流れが変わりそうにもなったが、 残りのメンバー全員でしっかり戦い、危なげなく勝利した。 後半シュートミスが目立ったので、明日のインドネシア戦は 今一度シュート決定率にこだわり、試合に臨みたい。 男子も2勝目をあげました。 次戦はインドネシアとの対戦です。 頑張れ!!未来の若き男子ポセイドンジャパン!!! 　アジアジュニア選手権女子第2試合結果 アジアジュニア選手権、女子第2試合対ウズベキスタン戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  日本  4  1  2  3  10  ウズベキスタン  1  2  5  0  8  得点者:坂上3、風間2、吉里1、田川1、齋藤1、小川1、鈴木1 総評:立ち上がりは順調だった日本。 しかし、2P・3Pとウズベキスタンの力強いDFに苦戦、 機動力を活かせず、逆転を許してしまう。 最終ピリオド、なんとか意地をみせた日本がカウンターから得点、辛勝した。 明日は同じく2勝0敗のカザフスタンと対戦する。 ライバルのカザフスタンに勝利し大会を終えたい。 次戦はカザフスタンとの対戦です。負けられない戦いです。 頑張れ!!!若き未来の女子ポセイドンジャパン!!! 日本からの熱いエールを宜しくお願いします。 　アジアジュニア選手権男子第1試合結果 アジアジュニア選手権、男子第1試合対シンガポール戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  日本  10  11  13  7  41  シンガポール  2  2  0  2  6  得点者:足立7、稲場6、福留5、橋本(祐)5、池水5、長野4、荒木2、高田2、 　　　　坂井2、大野2、山田1 総評:少人数の速攻を確実に決めることと退水のDFを確実にすることを このゲームの課題として試合に臨んだ。 相手チームがゾーンDFをしてきたことから、少し予想外で対処に苦慮し 出足シュートミスがあったが、足立のゴールが決まると固さも取れ、 毎攻撃速攻を繰り出し、確実にゴールし、大量得点・全員得点で初戦を勝利することができた。 しかし、不必要な退水からの失点が多かったので、明日のイラン戦では修正し、 失点を減らしたい。 男子も女子に引き続き、初戦勝利しました。 次戦は明日11/4 15:30～(日本時間11/4 16:30～)対イラン戦です。 　アジアジュニア選手権女子第1試合結果 11/3～インドネシア・ボゴールにて開幕したアジアジュニア選手権。 女子第1試合対インドネシア戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  インドネシア  1  2  1  1  5  日本  6  7  3  11  27  得点者:田川7、齊藤3、徳用3、小川3、風間3、鈴木3、坂上2、佐々木1、吉里1、舟木1 総評:しっかりと守って速攻で決めたい日本だったが、開始直後は速攻は出せるものの、 初戦の固さからか動きが悪く得点を重ねることができない。 反対に退水で得点を許す場面も見られた。 苦戦しながらもなんとか得点を重ね、前半で13-3、10点のリード、 後半もなかなか固さが抜けずにいたが、4Pで11得点を決め、 最終的には大差の勝利となった。 見事初戦を勝利で飾りました。 次戦は11/4現地時間9:00(日本時間10:00)より対ウズベキスタン戦です。 　アジアジュニア選手権代表選手団 11/3～9、インドネシア・ボゴールで2014アジアジュニア選手権が開催されます。 以下の選手が代表選手団として選出されました。 未来のポセイドンジャパン達に熱いご声援宜しくお願いいたします。 2014アジアジュニア選手権代表選手団 チームリーダー:大本洋嗣 総務:飛田菜七子 帯同審判員:田原忠雄 ■男子   氏名  所属  GK  大島　良亮　　 日本体育大学1年 FP  稲場　航平 筑波大学1年 FP  山田　精太郎 日本大学1年  FP  橋本　祐亮 日本体育大学2年 FP  大野　佑斗 日本体育大学2年 FP  足立　聖弥 日本体育大学1年 FP  荒木　健太 日本体育大学1年 FP  福留　大吉 日本大学1年 FP  長野　大地 日本体育大学1年 FP  坂井　奎太  日本体育大学1年  FP  高田　充 日本体育大学1年 FP  池水　勇太  早稲田大学1年  GK  橋本　一輝  金沢市立工業高校3年 ヘッドコーチ:本宮万記弘 コーチ:砂子阪誠 参加国:インドネシア・イラン・中国・サウジアラビア・ウズベキスタン・日本・シンガポール ■女子   氏名  所属  GK  塩谷　南美　　 秀明英光高2年 FP  吉里　優香  日本体育大学2年  FP  舟木　爽乃  日本体育大学1年  FP  田川　瑞記  東京女子体育大学1年  FP 齋藤　葵 千葉水球クラブ/筑波大学1年  FP  徳用　万里奈 早稲田大学1年  FP 坂上　千明 千葉水球クラブ/幕張総合高3年 FP  小川　栞璃 秀明英光高3年 FP  風間　祐李 秀明英光高3年 FP  鈴木　琴莉 秀明英光高3年 FP  佐々木　圭菜 鴨沂高3年 FP  有馬　優美 CNCウォーターポロクラブびわこ/ 鹿児島情報高1年 GK  川田代　悠花 CNCウォーターポロクラブびわこ ヘッドコーチ:大井恵滋 コーチ:加藤英雄 参加国:インドネシア・中国・ウズベキスタン・カザフスタン・日本 　FINA Water Polo Referee School日本で初開催!! FINAは水球ルールの共通と、その運用方法に関する共通理解の普及・浸透を目的として 2002年から世界各地で毎年レフェリースクールを開催しています。 FINA、アジア水連主催大会のレフェリーとなる為には2年に一度 本スクールを受講する必要があります。 日本からは現在7名のFINAレフェリーが登録されていますが、 日本のレフェリー・デレゲートも当初から本スクールに参加し、 水球ルールとその運用法の理解と普及に努めて来ました。 2016年アジア選手権、2020年東京オリンピックを控えて 日本国内でも広く水球ルールとその運用方法を普及させる必要があるとの判断から、 日本はFINAに対して2014年の東京での本スクール開催を申請し、 10月17-19日にかけて西が丘の国立スポーツ科学センターにて FINA水球委員のNico Firoiu氏を講師、同水球委員の黒田克己がアシスタントとなって 初の日本スクールを開催しました。 全員が赤羽のホテルに泊まり込んでの合宿研修です。 特に2020年に向けてレフェリーのみならず競技役員を目指す人にとっても ルール及びその運用方法を学び、理解する事は重要という点を広く声掛けし、 海外から12名（シンガポール、タイ、香港、マレーシア、スリランカ）、 国内から30名が参加しました。 国際大会への対応を考慮し、講義及び議論は全て英語で行われ、 特に初参加の日本人受講者には戸惑いもあったと思いますが、 グループディスカッション、又、夜の交流も通じて活発な意見交換が行われました。 　 　女子世界ユース選手権日本最終試合結果 女子世界ユース選手権、8/30に行なわれた9-10位決定戦対ロシア戦の結果です。 GAME No.6 8/30 10:30(現地時間)   1P  2P  3P  4P  Total  RUS  2  4  7  2  15  JPN  2 3 1  2  8  得点者:風間1、坂上1、鈴木1、小川3、有馬1 総評: 日本チーム最終戦対ロシア。 試合序盤からマンツーマンからのカウンターとアーリーOFで退水を誘発し得点をあげた。 前半相手の強力センターをセンターバックと外周DFがよく連携し失点をしのぎ 1点ビハインドで終了。 後半日本は前半同様の展開力の早い攻撃をするが、相手のハードなマンツーマンに 前半のような退水がとれず、守りでもその切り返しの対応に苦しみ、 センター中心の攻撃を阻止できず敗退。大会10位で終了。 大会期間、たくさんの応援をいただき、選手団一同、大変勇気をいただきました。 ありがとうございました。 今回の大変貴重な体験を今後もいかし、女子水球発展のため、 更なる飛躍をしたいと思います。今後とも応援宜しくお願いします。 女子ヤングポセイドンジャパン、今大会10位で終了いたしました。 大会期間中、非常にたくさんのメッセージ、ご声援どうもありがとうございました。 今後の若きポセイドンジャパン達の活躍に期待します。 今後とも応援宜しくお願いいたします。 次なるポセイドンジャパン達の世界との戦いは、アジア大会です。 頑張れ!!ポセイドンジャパン!!! 　女子世界ユース選手権第5試合結果 女子世界ユース選手権、8/29に行なわれた対オーストラリア戦の結果です。 GAME No.5 8/29 12:00(現地時間)   1P  2P  3P  4P  Total  AUS  2  2  2  4  10  JPN  1 4 4  4  13  得点者:徳元1、風間1、佐々木1、坂上3、野呂1、鈴木2、小川1、泉1、有馬2 総評: 試合序盤、かたい出だしであったが、豪州相手に1対1で負けないDFを展開し、 得意のカウンター攻撃で得点を重ねた。 後半豪州のミドルシュートや退水からの失点もあったが、 我慢の水球と早い攻撃で相手を圧倒し、今大会2勝目で、 明日9・10位決定戦へ駒を進めた。相手はロシアと現地10:30～対戦。 見事オーストラリアを倒し、明日9・10位をかけた女子ヤングポセイドンジャパン 今大会最終試合です。 勝利でしめくくってほしいものです。 頑張れ!!女子ヤングポセイドンジャパン!!! 　女子世界ユース選手権第4試合結果 女子世界ユース選手権、8/28に行なわれたベスト8をかけた対ハンガリー戦の結果です。 GAME No.4 8/28 12:30(現地時間)   1P  2P  3P  4P  Total  HUN  5  5  7  3  20  JPN  3 3 2  6  14  得点者:佐々木2、野呂2、鈴木5、小川1、泉3、有馬1 総評: ハンガリーは前日のギリシャ同様ゴールとセンターを守る陣形を取ってきた。 日本はセンターをおかず、クロス攻撃とミドルシュートを組み合わせた攻撃で応戦。 マンツーに徹したDFを試みたが、相手センターを攻略できず退水と失点を重ねた。 3Pカウンターの得点もしたが、ターンオーバーからの失点がかさみ、ベスト8を逃した。 この結果、9～12位戦へまわり、相手は豪州とオランダの敗者と対戦する。 残念ながらベスト8入りを逃してしまいました。 次戦はオーストラリアvsオランダ戦の敗者と8/29現地時間12:30より対戦です。 世界ベスト10入りをつかめるよう、熱戦を期待します!! 頑張れ!!女子ヤングポセイドンジャパン!!! 　女子世界ユース選手権第3試合結果 女子世界ユース選手権、8/27に行なわれた第3試合、対ギリシャ戦の結果です。 GAME No.3 8/27 18:30(現地時間)   1P  2P  3P  4P  Total  GRE  4  5  4  3  16  JPN  1 1 1  0  3  得点者:徳元1、鈴木1、有馬1 総評: ギリシャは序盤より日本センターを守ったDFをひき、日本がミドルシュートで応戦するが 相手キーパーの好守とハンドアップに阻まれ得点できず。 守りもマンツーとセンターへのヘルプが機能せず、失点を重ねた。 日本もドライブをいかした攻撃に転ずるが、得点にはいたらず2敗目を喫し、 グループ3位が決定。 明日ベスト8をかけた大一番、Aブロック2位ハンガリーと対戦。 8/28現地時間12:30(日本時間19:30)より、ベスト8をかけハンガリーとの対戦です。 頑張れ!!女子ヤングポセイドンジャパン!!! 　女子世界ユース選手権第2試合結果 女子世界ユース選手権、8/26に行なわれた第2試合、対イタリア戦の結果です。 GAME No.2 8/26 9:00(現地時間)   1P  2P  3P  4P  Total  ITA  3  3  2  5  13  JPN  2  2 4  1  9  得点者:風間1、坂上3、鈴木2、泉2、有馬1 総評: 前半ドライブで退水を奪取するが、シュートミスとDFに阻まれ、 退水での得点は1点にとどまった。 後半は逆に外周プレスの甘さから相手センターの退水と得点を許したが 日本は得意のカウンターで得点を重ね食らいつき3P 8-8で終了。 最終ピリオド、そのセンターを攻略できず失点を重ね敗退。1勝1敗。 　女子世界ユース選手権第1試合結果 女子世界ユース選手権、8/25に行なわれた第１試合、対ブラジル戦の結果です。 GAME No.1 8/25 12:00(現地時間)   1P  2P  3P  4P  Total  BRA  1  1  2  0  4  JPN  2  1  4  4  11  得点者:風間2、佐々木1、坂上2、野呂3、稲場2、山本1 総評: 本大会初戦、日本チーム選手は初の世界大会とあって少々かたい出だしであったが 持ち前のしつこいマンツーマンからのカウンターでチャンスを作った。 試合前半そのチャンスでシュートをねらっていくが、詰めが遅く得点に至らない。 2Pには不用意な退水が多々あったが、よくDFし失点を防いだ。 後半に入り泳力を活かした攻撃が機能し、得点を重ね初戦を勝ち取った。 初戦を見事に勝利で飾りました!! 次戦は8/26現地時間9:00より対イタリア戦です。 頑張れ!!女子ヤングポセイドンジャパン!!! 　女子世界ユース選手権8/25開幕!! 女子世界ユース選手権は8/25よりスペイン・マドリッドで開催されます。 8/24女子日本代表メンバーは、練習及びテクニカルミーティングを行いました。 グループと日本対戦スケジュールは以下の通りです。 グループA:南アフリカ共和国・アメリカ・ドイツ・ハンガリー グループB:ブラジル・ギリシャ・日本・イタリア グループC:プエルトリコ・中国・スペイン・オランダ グループD:カナダ・ニュージーランド・オーストラリア・ロシア 日本対戦スケジュール(現地時間　※日本時間より-7時間です) 日時  対戦国  8/25 12:00  対ブラジル  8/26 9:00  対イタリア  8/27 18:30  対ギリシャ  グループリーグの対戦結果により8/28以降の対戦スケジュールが決定します。 大会URLはこちらです。 頑張れ!!未来の女子ポセイドンジャパン!!! 　 　 　男子世界ユース選手権11・12位決定戦結果 男子世界ユース選手権、最終戦となる11・12位決定戦対アメリカ戦の結果です。 GAME No.7 8/9 10:20(現地時間)   1P  2P  3P  4P  PSO  Total  JPN  2  3 2  1  3  11  USA  1 2 3 2  4  12 得点者:濱田3、稲場2、山田精1、樺澤2 総評: 最終戦となった11位決定戦は、アメリカとの対戦。 長期戦によってお互い疲労がピークに達している中、どれだけ集中力を切らさないかが キーポイントの勝負となった。 アメリカは個人技を活かし、積極的にシュートを放つチームであったが、 1Pで日本GKがセーブを連発して良い流れを作らせなかった。 後半はなかなか点差がつかないシーソーゲームとなり、 同点のままPSO戦に移り、惜しくも3-4で敗戦し、12位が確定した。 この世界ユース選手権で通算3勝4敗の成績で、 そのうち3敗が1点差ゲームであった。 日本チーム全員が勝利する難しさ、ゲーム運びの駆け引きを経験した。 この経験は、必ず次に繋げていかなければならないと強く感じた。 最後に応援して下さった方々に感謝申し上げます。 本当にありがとうございました。 男子世界ユース選手権、12位という結果で終了しました。 未来のポセイドンジャパン達のこれからの健闘、活躍に期待します!! 大会期間中、皆様からの熱いエール、メッセージ本当にありがとうございました。 続いては8/24より女子世界ユース選手権が開幕します。 引き続き、若きポセイドンジャパン達へのご声援どうぞ宜しくお願いいたします。 　男子世界ユース選手権9-12位決定戦結果 男子世界ユース選手権、8/8に行なわれた9-12位決定戦対カナダ戦の結果です。 GAME No.6 8/8 16:00(現地時間)   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  2  1  3  4  10  CAN  3 2 1 5  11 得点者:佐藤1、濱田1、稲場5、大本1、樺澤2 総評: 9位決定戦をかけて挑んだカナダとの対戦。 カナダはセンターラインを中心としたチームであった。 昨日のトルコ戦で立ち上がりが悪かった為、 セットDFでの失点を最小限に抑えることが重要となった。 1ピリオド目に3失点してしまったものの、相手のやりたいことはさせなかった。 2ピリオド目からは、DFで退水損失はあったものの粘り強く守り、 持ち味であるカウンターが多発した。 最終ピリオド1点ビハインドの残り8秒、退水を誘発し、シュートまでいったが ゴールキーパーにセーブされ、コーナースロー。 このコーナースロー時に相手チームがタイムアウトを要求した為、 ペナルティの判定を抗議したが、なぜかそのまま試合は続行され試合終了。 試合終了後、再度オフィシャルにも提訴をしたが認められず、 納得のいかない敗戦となった。 明日は11位決定戦で現地時間10:20よりアメリカと対戦する。 　男子世界ユース選手権決勝ラウンド第1試合結果 男子世界ユース選手権、8/7に行なわれた決勝ラウンド第1試合対トルコ戦の結果です。 GAME No.5 8/7 20:00(現地時間)   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  1  5  3  5  14  TUR  8 3 1 3  15 得点者:佐藤2、濱田3、稲場5、石山1、山田精1、樺澤1、伊達1 総評: この試合に勝てばベスト8以上が確定する大事な一戦。 試合前に落雷と大雨で試合が中断し、環境が悪い状態でのスタートとなった。 相手はトルコ、攻守ともにバランスの取れたチームであった。 それに対し日本は、1ピリオド目に連動DFからカウンターを仕掛けようとしたものの、 ペナルティ・退水などから大量失点をしてしまい、1-8で7点差を追いかけることに なってしまった。 2ピリオドからはカウンターと退水からの得点が増え、 4ピリオドの残り1分40秒で14-14の同点まで追いついた。 しかし、その後DFからカウンターが出たものの決めきれず、その裏のOFで決められ 勝利とはならなかった。明日は現地時間16時より、9～12位をかけて カナダと対戦する。 　男子世界ユース選手権第4試合結果 男子世界ユース選手権、8/6に行なわれた第4試合対オーストラリア戦の結果です。 GAME No.4 8/6 13:00(現地時間)   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  3  2  4  2  11  AUS  2 2 1 2  7  得点者:佐藤1、濱田2、稲場7、山田精1 総評: グループリーグ4試合目はオーストラリアとの対戦。 センターラインが手強いオーストラリアに対して、連動したDFを徹底した。 また、センターバックの佐藤、樺澤がセンターフォワードに良いポジション取りを させなかったことで失点を減らせた。 OFでは、ターンオーバーの際に日本は退水を誘発し、得点を重ねた。 この結果、Bグループ2位が確定した。 明日はベスト8をかけて現地時間20時より、トルコと対戦する。 　男子世界ユース選手権第3試合結果 男子世界ユース選手権、8/4に行なわれた第3試合対モンテネグロ戦の結果です。 GAME No.3 8/4 17:20(現地時間)   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  3  5  0  2  10  MNE  2 6 3  3  14  得点者:濱田4、稲場3、石山2、清水1 総評: グループリーグ3試合目はモンテネグロとの対戦。 体格では平均身長10cm以上高いモンテネグロに対し、運動性あるDFで対応し 1ピリオドは3-2とリードした。 しかし、2ピリオドからはモンテネグロの強引なセンターフォワードへのパスから 退水損失と失点を重ねてしまった。 後半はラリーが続くと、運動がうまくいかなくなり、ミドルシュートも決められた。 OFに関しては、日本の持ち味であるカウンターは多発したが、 シュート決定率が低かった。 明日は修正点を確認・調整し、明後日オーストラリアと対戦する。 　男子世界ユース選手権第2試合結果 男子世界ユース選手権、8/3に行なわれた第2試合対アルゼンチン戦の結果です。 GAME No.2 8/3 9:00(現地時間)   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  2  4  6  4  16  ARG  2 2  3  1  8  得点者:濱田1、稲場5、石山1、大本1、山田精1、樺澤2、宮澤1、清水1、伊達3 総評: グループリーグ2試合目はアルゼンチンとの対戦。 機動力を活かし、2点を先制するも、その後はターンオーバーで負荷をかけられたり、 強引なアタックに対しても退水が起きない展開となり、 前半は良いゲーム運びとはいかなかった。 後半は、ディフェンスからの良い攻撃展開が増え、最終的にダブルスコアのゲームとなった。 課題も多くあるが、長期戦になる為最終戦まで気を引き締めていくことが重要になってくる。 明日は現地時間17:20より、モンテネグロを対戦する。 次戦は8/4 現地時間17:20(日本時間8/4 23:20)より対モンテネグロ戦です。 　男子世界ユース選手権開幕!! 8/2よりトルコ・イスタンブールにて男子の世界ユース選手権が開幕しました。 初戦対イラン戦の結果です。 GAME No.1 8/2 13:00(現地時間)   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  3  4  2  3  12  Iran  0  2  1  0  3  得点者:濱田4、稲場3、山田精1、清水1、伊達2 総評: 世界ユース選手権グループリーグ1試合目は、昨年のアジアユース選手権決勝と同カードとなった。 第1ピリオドで、持ち味のカウンターで山田精、濱田、退水から稲場が得点し、3-0という 良い流れを作った。 ディフェンスにおいては、マンツーマンとドロップバックを使い分け、相手のペースに 持ち込ませなかった。 退水に関しては、アドバンテージになる退水がOF・DFともに少なかった。 明日は現地時間9時よりアルゼンチンと対戦する。 ※グループリーグB:日本・イラン・アルゼンチン・モンテネグロ・オーストラリア 男子、初戦を勝利で飾り、良いスタートを切りました。 次の対戦は8/3 現地時間9:00(日本時間8/3 15:00)より対アルゼンチン戦です。 　U-18世界ユース選手権代表選手団発表!! 18歳以下の世界ユース選手権が、男子は8/2よりトルコ・イスタンブールにて 女子は8/24よりスペイン・マドリッドにて開催されます。 以下の選手が代表選手団として選出されました。 未来のポセイドンジャパン達に熱いご声援宜しくお願いいたします。 世界ユース選手権代表選手団 ■男子   氏名  所属  生年  GK  橋本　一輝　　 金沢工業高3年 1996年・18歳 FP  稲場　航平 筑波大学1年 1996年・18歳 FP  山田　精太郎 日本大学1年  1996年・18歳 FP  伊達　清武 埼玉栄高2年 1997年・17歳 FP  樺澤　卓 前橋商業高3年 1996年・18歳 FP  清水　優樹 前橋商業高3年 1996年・18歳 FP  濱田　周 秀明英光高3年 1996年・18歳 FP  石山　真吾 鳥羽高3年 1997年・17歳 FP  大本　航生 鳥羽高3年 1996年・17歳 FP  山田　太一  秀明英光高3年  1996年・18歳 FP  宮澤　優士 金沢工業高3年 1996年・17歳 FP  佐藤　海輝  秀明英光高3年  1996年・18歳 GK  小椋　裕介  大垣東高2年 1997年・16歳 ヘッドコーチ:町田弦 コーチ:中嶋崇光 コーチ:濱田卓 総務:鎌田佳奈美 帯同審判:潮崎正一 ■女子   氏名  所属  生年  GK  塩谷　南美　　 秀明英光高2年 1997年・17歳 FP  坂上　千明 千葉水球クラブ/幕張総合高3年 1996年・18歳 FP  徳用　万里奈 早稲田大学1年  1996年・18歳 FP  小川　栞璃 秀明英光高3年 1996年・18歳 FP  風間　祐李 秀明英光高3年 1996年・17歳 FP  鈴木　琴莉 秀明英光高3年 1996年・17歳 FP  稲場　朱里 秀明英光高2年 1998年・16歳 FP  山本　実乃里 秀明英光高2年 1997年・16歳 FP  佐々木　圭菜 鴨沂高3年 1996年・17歳 FP  泉　亜希 鴨沂高2年  1997年・17歳 FP  有馬　優美 鹿児島情報高1年 1997年・16歳 FP  野呂　美咲季 千葉水球クラブ/千葉敬愛高3年 1996年・18歳 GK  渡部　歩美 千葉水球クラブ/磯辺高3年 1996年・17歳 ヘッドコーチ:加藤英雄 コーチ:大井恵滋 コーチ:浅見奈央 帯同審判:志水啓介 　7/26(土)TBS“ジョブチューン”に志賀光明選手・杉山緑選手出演!! 7/26(土)19:00～20:54 TBSにて放送の “ジョブチューン～アノ職業のヒミツぶっちゃけます!” アスリート日本代表SPに、アジア大会に出場する日本代表メンバーとして ポセイドンジャパン志賀光明選手・杉山緑選手が出演します。 様々な競技の日本代表が出演し、その競技の知られざる秘密を語ります。 是非ご覧ください。 番組ホームページはこちら。 　第17回アジア大会出場選手団発表!! 9/18～10/4、韓国・インチョンにて開催される4年に一度のアジア最大のスポーツの祭典 第17回アジア大会にポセイドンジャパンも出場します。 以下の選手が代表選手団として選出されました。 皆様の熱いご声援どうぞ宜しくお願いいたします。 アジア大会特設ページはこちら。 第17回アジア大会代表選手団 ■男子   氏名  所属  生年  GK  棚村　克行　　 ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/ 岐阜県体育協会/Nervi(ITA) 1989年・24歳 GK  福島　丈貴 日本体育大学3年 1993年・21歳 FP  筈井　翔太 ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/Nervi(ITA)  1986年・27歳 CF  志水　祐介 ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/ Pallanuoto Bresia(ITA) 1988年・25歳 FP  保田　賢也 ブルボンウォーターポロクラブ柏崎 1989年・25歳 FP  大川　慶悟 全日体大/日本体育大学助手  1990年・24歳 CF  柳瀬　彰良  全日体大/白鵬女子高等学校講師 1988年・25歳 FP  竹井　昂司 全日体大/Budapest Honved(HUN)  1990年・23歳 FP  角野　友紀 全日体大/(株)オフィス921  1990年・23歳 FP  逸見　優太  全日体大/東京ガス横浜中央エネルギー(株)  1991年・23歳 FP  志賀　光明  全日体大 1991年・22歳 FP  荒井　陸  日本体育大学3年  1994年・20歳 FP  足立　聖弥  日本体育大学1年 1995年・18歳 ヘッドコーチ:大本洋嗣 コーチ:南隆尚 コーチ:葛原浩 トレーナー:大里洋志 帯同審判:福元寿夫 ■女子   氏名  所属  キャップ数  GK  三浦　里佳子　　 日体クラブ/白鵬女子高等学校・教諭 1989年・24歳 GK  梅田　優子 びわこ成蹊スポーツ大学3年/ CNCウォーターポロクラブびわこ 1994年・20歳 FP  中野　由美 藤村/都立桜町高等学校教員  1986年・28歳 FP  曲山　紫乃 日体クラブ/SVBayerUerdingen(GER) 1987年・26歳 FP  志賀　美沙 藤村/フレンテキャリアスタッフ(有) 1988年・26歳 FP  小川　沙希 日体クラブ/(株)THINKフィットネス 1989年・25歳 FP  中田　萌 日体クラブ 1991年・23歳 FP  柿市　衣里奈 日体クラブ 1991年・23歳 FP  森　翼 びわこ成蹊スポーツ大学院/ CNCウォーターポロクラブびわこ 1991年・22歳 FP  高橋　綾佳  日本体育大学4年  1992年・22歳 FP  固城　侑美 早稲田大学4年  1992年・21歳 FP  杉山　緑 東京女子体育大学4年 1992年・21歳 FP  橋口　明希 東京女子体育大学3年 1994年・20歳 ヘッドコーチ:藤原秀規 コーチ:榎本至 コーチ:大井恵滋 総務:金子沙弥佳 　7/9(水)TBS“Nスタ”で水球が紹介されます 7/9(水)TBSの「Ｎスタ」で、アジア大会の種目の1競技として水球が紹介されます。 アナウンサーの方が体験した様子が放送されます。 18:40頃からの放映予定です。 是非ご覧ください。 番組のホームページはこちら。 　ポセイドンジャパン女子米国強化遠征終了 　  ワールドリーグインターコンチネンタルトーナメント終了後、 アメリカにて強化合宿に入ったポセイドンジャパン女子。 6/1に全日程を終了いたしました。 現地からのレポートです。 5/27より行なっておりました、女子米国強化遠征ですが、 現地6/1にて終了いたしました。 ワールドリーグインターコンチネンタルトーナメント終了後の合宿と フィジカルトレーニングによる疲労から、USAの若い選手の勢いに、 合宿中盤思うように試合コントロールが出来ないこともありましたが、 終盤に入り、相手チームへの対応や、すべきことの整理が出来、 大変有意義な強化を行なうことができました。 ワールドリーグ直前合宿から約3週間の長期強化でありましたが アジア大会へ向けた課題の整理と、チーム力の底上げが 少しではありますが、なされた期間でした。 各位におかれましては、準備から渡航に際し、 大変お世話になりありがとうございました。 現地6/2に離米、日本時間6/3 22:30羽田に到着いたします。 今後とも宜しくお願いします。 (公益財団法人日本水泳連盟水球委員会・女子代表コーチ:大井恵滋) GAME3   1P  2P  3P  4P  Total  USA select  4  3  3  5  15  JPN  2  3  2  2  9  GAME4   1P  2P  3P  4P  Total  USA select  4  3  4  3  14  JPN  3  2  2  1  8  GAME5   1P  2P  3P  4P  Total  USA select  4  2  3  2  11  JPN  0  3  2  1  6  GAME6   1P  2P  3P  4P  Total  USA select  2  3  3  0  8  JPN  2  3  1  1  7  GAME7   1P  2P  3P  4P  Total  USA select  3  4  3  1  11  JPN  4 2  3  5  14  　 　 ポセイドンジャパン女子、強化遠征を終え、本日夜、帰国いたします。 今後の女子メンバー達の戦いにご期待ください。 応援宜しくお願いいたします。 　ポセイドンジャパン女子米国強化遠征中 ワールドリーグインターコンチネンタルトーナメント終了後、 ポセイドンジャパン女子は、アメリカにて強化合宿中です。 現地よりレポートが届きました。 ワールドリーグインターコンチネンタルトーナメントが開催されておりました リバーサイドから北西へ約80km程に位置するグレンドルにて 強化合宿を開始しています。 練習会場はその地元大学の「CITRUS COLLEGE」にて行なっており、 移動翌日の5/27は日本チームだけの練習を午前・午後と行ないました。 5/28～6/1は AM 7:30～9:30　スイム&フィジカルトレーニング 10:00～11:30　ウエイトトレーニング PM 16:00～　ウォーミングアップ 17:00～　第1試合(対USA BLUE) 18:45～　第2試合(対USA WHITE) となっております。 USAはジュニア(U20)とユース(U18で世界ユースの選手選考)の 選手選考の機会になっており、 体格が大きくそれぞれのポジションで力強い選手が多く見られます。 USAが選手選考とあり、出場人数が不特定多数の中でのゲームですが 日本チームもチーム力の底上げと体力アップを目標とし、 有意義なキャンプになるよう6/1まで行ないます。 (公益財団法人日本水泳連盟水球委員会・女子代表コーチ:大井恵滋) 5/28のゲーム結果 GAME1   1P  2P  3P  4P  Total  USA-B  2  6  5  3  16 JPN  4  3  5  1  13  GAME2   1P  2P  3P  4P  PSO  Total  USA-W  3  2  4  2  4  15  JPN  4  0  2  5  3  14  　 今回のインターコンチネンタルトーナメントで、 スーパーファイナル進出はなりませんでしたが 熱戦を繰り広げたポセイドンジャパン女子。 今秋のアジア大会へ向け、すでに始動しています。 今後とも応援宜しくお願いします。 　5/5(祝)文化放送「岩本勉のまいどスポーツ」に志賀光明選手が生出演!! 元日本ハムファイターズ投手の岩本勉氏がパーソナリティをつとめる文化放送の番組 「岩本勉のまいどスポーツ」 5/5(祝)放送に、“ライジングサン”志賀光明選手が生出演します。 中国遠征から帰国したばかりの志賀選手。 岩本氏とどんなトークが繰り広げられるのか?是非お聴き下さい!! 番組名:文化放送「岩本勉のまいどスポーツ」 放送日時:2014年5月5日(祝) 18:00～18:30 番組の詳細はこちら。 　中国選手権出場選手団発表 ワールドリーグインターコンチネンタルへ向けての合宿として中国遠征中の男子代表チーム。 その中で中国選手権(4/25～30 @中国・昆山)に出場いたします。 中国選手権出場選手団は以下の通りです。   氏名  所属  GK  福島　常貴 全日体大/日本体育大学3年 FP  筈井　翔太 ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/Nervi(ITA)  FP  保田　賢也 ブルボンウォーターポロクラブ柏崎 FP  大川　慶悟 全日体大/日本体育大学・助手  CF  柳瀬　彰良  全日体大/白鵬女子高等学校・講師 FP  角野　友紀 全日体大/(株)オフィス921  FP  逸見　優太  全日体大/東京ガス横浜中央エネルギー(株)  FP  志賀　光明  全日体大/Budapest Honved(HUN)  FP  荒井　陸  全日体大/日本体育大学3年  FP  足立　聖弥  日本体育大学1年 FP 江崎 大地 ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/(株)ブルボン  FP  市川 雅浩  全筑波大学/筑波大学3年  FP  荒木 健太  日本体育大学1年  FP  濱田 周  秀明英光高校3年  ヘッドコーチ:大本洋嗣 コーチ:南隆尚 　ワールドリーグ2014インターコンチネンタルトーナメント代表選手団発表!! 毎年開催されている水球世界No.1を決定するFINAの公式世界大会 “FINA 水球ワールドリーグスーパーファイナル” この大会にはインターコンチネンタルトーナメントで上位4チームに入らないと出場できません。 (ただし、スーパーファイナルの開催国は除く) ※2014年男子に関しては開催国UAEが出場しない為、上位5チームがスーパーファイナルに進出 以下の選手がワールドリーグインターコンチネンタルトーナメント代表選手団として選出されました。 インターコンチネンタルトーナメント男子は5/26～6/1 中国・上海で、 女子は5/19～25 アメリカ・ロサンゼルスで開催されます。 皆様の熱いご声援どうぞ宜しくお願いいたします。 ワールドリーグ2014インターコンチネンタルトーナメント代表選手団 (所属先は2014年4月以降のものでキャップ数は2008年以降とする) ■男子   氏名  所属  キャップ数  GK  棚村　克行　　 ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/ Rari Nantes Cagiari(ITA) 54 GK  福島　丈貴 全日体大/日本体育大学3年 初 FP  筈井　翔太 ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/Nervi(ITA)  80 CF  志水　祐介 ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/ Pallanuoto Bresia(ITA) 73 FP  保田　賢也 ブルボンウォーターポロクラブ柏崎 30 FP  大川　慶悟 全日体大/日本体育大学・助手  66 CF  柳瀬　彰良  全日体大/白鵬女子高等学校・講師 59 FP  竹井　昂司 全日体大/Budapest Honved(HUN)  56 FP  角野　友紀 全日体大/(株)オフィス921  22 FP  逸見　優太  全日体大/東京ガス横浜中央エネルギー(株)  10 FP  志賀　光明  全日体大/Budapest Honved(HUN)  28 FP  荒井　陸  全日体大/日本体育大学3年  10 FP  足立　聖弥  日本体育大学1年 初 ヘッドコーチ:大本洋嗣 コーチ:南隆尚 帯同審判:牧田和彦 ■女子   氏名  所属  キャップ数  GK  三浦　里佳子　　 日体クラブ/白鵬女子高等学校・教諭 36 GK  梅田　優子 全びわこ成蹊スポーツ大学/ びわこ成蹊スポーツ大学3年 初 FP  中野　由美 藤村/都立桜町高等学校・教諭  30 FP  曲山　紫乃 日体クラブ/SVBayerUerdingen(GER) 30 FP  志賀　美沙 藤村/フレンテキャリアスタッフ(有) 30 FP  小川　沙希 日体クラブ/(株)THINKフィットネス 36 FP  中田　萌 日体クラブ 18 FP  柿市　衣里奈 日体クラブ 6 FP  森　翼 全びわこ成蹊スポーツ大学/ びわこ成蹊スポーツ大学院 初 FP  高橋　綾佳  日体クラブ/日本体育大学4年  6 FP  固城　侑美 稲泳会/早稲田大学4年  10 FP  杉山　緑 東京女子体育大学4年 7 FP  小西　晃代 稲泳会/早稲田大学3年 初 ヘッドコーチ:藤原秀規 コーチ:大井恵滋 帯同審判:折笠敬一 　曲山紫乃選手のドキュメンタリー番組2/1放送決定!!   女子ポセイドンジャパンメンバー・曲山紫乃選手のドキュメンタリー番組が 2/1(土)放送されます。是非ご覧ください。 番組名:テレビ東京「CROSSROAD」 放送日時:2014年2月1日(土)22:30～23:00 番組の詳細はこちら。   　男女ユース研修会にポセイドンジャパン竹井選手・三浦選手も参加!! 昨年末岡山県で開催されたU-15の全国大会“桃太郎カップ”の後に男女ユース研修会が行われました。 研修会にはポセイドンジャパンメンバーである、竹井昂司選手、三浦里佳子選手もコーチとして参加。 以下、レポートです。 岡山県で開催されていたU15の全国大会、桃太郎カップの終了と同時に男女ユース研修会が 行われました。この研修会は、まずは2015年に開催されるアジアユース大会に向けた強化を 目的としています。 研修会には、ポセイドンJAPANの竹井選手、三浦選手もコーチとして駆けつけてくれ、 選手達は初めて世界を視野に入れた練習に取り組みました。 男女ともに、日の丸を背負う選手としての心得を初めに学び、基本のフットワーク練習から 試合形式の練習までをみっちりこなしました。 桃太郎カップの疲れがあったにも関わらず、どの選手もスタッフ陣の言葉に真剣に耳を傾け、 何事にも全力で取り組む姿勢が見られました。 また、中高生とは思えないようなプレーでスタッフ陣を感心させていました。 3泊4日と短い合宿ではありましたが、日ごとに選手達の成長が感じられ、大変有意義なものに なったと思います。 今後も、未来のポセイドンJAPAN達の活躍に乞うご期待です。 　 未来のポセイドンジャパンを担う若き選手達へのご声援どうぞ宜しくお願いいたします。 　ポセイドンジャパン男子、中国招聘合宿終了   2013/11/17～23、国立スポーツ科学センターにおいて、中国代表を招聘し、 男子日本代表の合宿が行われました。 先日発表された2014年度代表候補選手が招集され、臨みました。 今回の合宿の目的、今後の方針などについて大本監督にインタビューしてきました。 2014年に向け、動き始めたポセイドンジャパン。 今後も皆様の熱いご声援宜しくお願いいたします。   　“トリックスター”竹井昂司選手、ハンガリーでも活躍中!!   現在ハンガリーのプロチームHonvedでプレイしている“トリックスター”竹井昂司選手。 現地でもその活躍が評価されています。 チームのホームページはこちら。 ハンガリーリーグのランキングはこちら。 得点ランキングでは現在5位となっています。 先日の日本選手権でのインタビューでは、体の大きな選手と常に戦えているので 自分がレベルアップできていると力強く語ってくれました。 竹井選手の活躍、成長に期待大です!!! 皆さんもハンガリーの竹井選手に熱いエールをお願いします。 　2014年度水球男女日本代表候補選手発表   2014年度水球男女日本代表候補選手が発表されました。 メンバーは以下の通りです。 2014年度水球日本代表候補選手 ■男子 ポジション  氏名  所属  FP  大川慶悟　  全日体大/日本体育大学助手  FP  角野友紀  全日体大/(株)オフィス921  FP  竹井昂司  全日体大/Budapest Honved  FP  柳瀬彰良  全日体大/白鵬女子高校講師  FP  志賀光明  日本体育大学4年  FP  逸見優太  日本体育大学4年  FP  近野洋平  日本体育大学3年  FP  荒井陸  日本体育大学2年  FP  野村卓哉  日本体育大学2年  GK  福島丈貴  日本体育大学2年  FP  菅根大樹  日本体育大学2年  FP  大野佑斗  日本体育大学1年  FP  吉田拓馬  日本体育大学1年  FP  筈井翔太  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/Nervi  FP  保田賢也  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/有限会社蔵良  FP  志水祐介  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/Pallanuoto Bresia  GK  棚村克行  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/岐阜県体育協会  FP  下園将士  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/(株)ブルボン  FP  江崎大地  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/(株)ブルボン   GK  加藤廉也  早稲田大学4年  FP  瀧川峻也  早稲田大学2年  FP  市川雅浩  筑波大学2年  FP  足立聖弥  秀明英光高等学校3年  FP  濱田周  秀明英光高等学校2年  FP  佐藤海輝  秀明英光高等学校2年  ■女子 ポジション  氏名  所属  GK  三浦里佳子　  日体クラブ/白鵬女子高校教員  FP  曲山紫乃 日体クラブ/SV Bayer Uerdingen  FP  小川沙希  日体クラブ/日本体育大学大学院 FP  柿市衣里奈 日本体育大学4年  FP  中田萌  日本体育大学4年  FP  田中綾帆 日本体育大学4年  FP  高橋綾佳 日本体育大学3年  FP  細川奈央  日本体育大学3年  FP  水野会予  日本体育大学3年  FP  中野由美  藤村/都立桜町高校教員 FP  菅野優美 藤村 FP  杉山緑  東京女子体育大学3年  FP  橋本みのり 東京女子体育大学2年 FP  橋口明希 東京女子体育大学2年  FP  今村文香 東京女子体育大学1年  FP 平井智奈美 東京女子体育大学3年  FP  小川栞璃 秀明英光高等学校2年  FP  鈴木琴莉 秀明英光高等学校2年   GK  塩谷南美  秀明英光高等学校1年 FP  固城侑美  早稲田大学3年  FP  小西晃代  早稲田大学2年 GK 梅田優子 びわこ成蹊スポーツ大学2年 FP  森翼 びわこ成蹊スポーツ大学4年  FP  斎藤有寿 山形水球クラブ 　アジアユース選手権、稲場航平選手得点王獲得!! 第3回アジアユース選手権において、男子・稲場航平選手(富山北部高等学校3年)が 得点王に輝きました!! 　   　アジアユース選手権、男子優勝、女子準優勝!! 第3回アジアユース選手権、男女決勝の結果です。 ■男子決勝   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  2  3  2  5  12  IRI  0  0  0  3  3  準決勝で中国を1点差で破ったイランとの決勝戦。 日本が先制するが、その後はイランもよく泳ぎ、ゴールキーパーの好守もあって シュートがゴールを捕らえられない。 第2ピリオドからは徐々にイランに疲れも見え始め、リードを広げる。 ディフェンスも安定してイランのチャンスの芽を摘んで失点を抑え、優勝を決めた。 　 ■女子決勝   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  2  2  1  0  5  CHN  4  2  3  2  11  一次ラウンドで3-9で敗れた中国との決勝戦。 センターボールを取って果敢に攻めるが、大型のゴールキーパーがことごとくセーブ。 逆に中国のセンターフォワードからの失点でリードされ、2点差で前半を折り返し。 第3ピリオドから中国ディフェンスの集散の早さが目立ち始めて点差を広げられ、 前回と同じ6点差で試合を終えた。 　 男子優勝、女子準優勝という結果でアジアユース選手権を終えました。 男女共に来年開催される世界ユース選手権への出場権を獲得しました。 未来を担う、若き代表選手達へのご声援、今後とも宜しくお願いします。 　アジアユース選手権続報!! 第3回アジアユース選手権、9/28以降の試合結果です。 ■男子 ●GAME No.5　9/28   1P  2P  3P  4P  Total  SRI  0  0  3  0  3  JPN  9  5  6  9  29  得点者:佐藤1、濱田3、稲場4、石山2、大本1、山田2、樺澤3、安田2、吉村4、長野3、宮澤4 Aグループ4位のスリランカとの対戦。 序盤から相手に思うような攻撃をさせず、終始日本のペースで試合展開をした。 翌日の準決勝の相手であるカザフスタンとの対戦に向けて大きな弾みをつけた試合だった。 ●GAME No.6　9/29   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  5  4  2  3  14  KAZ  2  2  2  2  8  得点者:濱田3、稲場4、石山1、大本3、山田2、宮澤1 平均身長で10cm以上高いカザフスタン相手にゴールキーパーとセンターバックを中心に 我慢強くディフェンスをし、先制点からリードを広げ、前半で5点差をつける。 日本ではなかなか経験できないダーティーなプレーに耐えて冷静に試合を運び、 決勝戦に駒を進めた。決勝戦はイランと対戦する。決勝戦に向けてチーム全員が優勝を誓った。 ■女子 ●GAME No.3　9/28   1P  2P  3P  4P  Total  IND  2  0  0  0  2  JPN  9  8  7  8  32  得点者:有馬6、坂上3、徳用3、栗原2、稲葉3、泉1、風間1、野呂3、山本7、小川1、佐々木2 前日までの予選リーグの結果により本日からトーナメント戦になり、 日本はAグループ3位のインドと対戦。 序盤よりプレスDFからカウンター攻撃で得点を重ねた。 中国戦の反省を活かし、明日はAグループ1位のカザフスタンと対戦する。 ●GAME No.4　9/29   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  3  1  4  3  11  KAZ  2  1  2  3  8  得点者:有馬2、坂上1、鈴木3、徳用1、風間1、山本1、小川2 試合前の選手達からこの試合を乗り越え必ず世界ユースへという意気込みが非常に強く感じられた。 ゴール前の激しい掴み合いにも負けず、キャプテン鈴木の見事なゲームメイクにより、 相手の攻撃を封じ、勝利した。明日の決勝戦、中国へのリベンジに向け勢いをつけた。 　アジアユース選手権開催中。未来のポセイドンジャパン達が健闘!! シンガポールで開催中の第3回アジアユース選手権、未来のポセイドンジャパン達が健闘しています。 ここまでの試合結果を報告いたします。 ■男子 ●GAME No.1　9/25   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  8  2  2  3  15  IND  1  1  0  1  3  得点者:濱田5、稲場3、大本2、山田2、椛澤1、宮澤2 序盤、日本のマンツーマンディフェンスからカウンター得点が重なり1ピリオドを終えて8-1となった。 その後は焦ることなく慎重に対応し、大量リードを守り続けた。 次のクウェート戦に向けて確認をしながら勝利をものにした。 ●GAME No.2　9/25   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  9  6  7  5  27  KUW  1  3  0  2  6  得点者:佐藤4、濱田3、稲場6、石山3、大本2、山田4、安田1、吉村2、長野1、宮澤1 日本が持ち味のカウンターを発揮し、1ピリオドは9-1とリードする。 しかし、クウェートも5mシュートを中心に高い打点から積極的にシュートをしてきた。 それに対して日本はハンドアップでコースを限定し、最小限に防いだ。 課題は多いが、確実に勝利し、次のインドネシア戦に繋いだ。 ●GAME No.3　9/26   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  11  9  10  4  34  IDA  1  1  0  2  4  得点者:佐藤1、濱田3、稲場5、石山2、大本4、山田4、樺澤2、安田3、吉村2、長野4、宮澤4 前日の勢いそのままに好スタートを切り、カウンターからの得点であった。 特にディフェンスの徹底事項を確認しながら試合を運べたことは良かったであろう。 男女とも明日が1次ラウンド勝負の中国戦のため、準備万端で挑みたい。 ●GAME No.4　9/27   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  6  2  4  2  14  CHN  2  1  3  2  8  得点者:濱田5、稲場5、石山1、山田3 体格的には他のチームを圧倒する中国相手に、フットワークを活かした ディフェンスからカウンターで先制点を奪い、気を緩めずに5点差までリード。 その後も安定したプレスディフェンスを続け、中国に勝利、 1次ラウンド1位を決めた。 ■女子 ●GAME No.1　9/25   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  10  9  10  12  41  SRI  1  1  1  0  8  得点者:有馬2、坂上3、鈴木10、徳用3、栗原2、稲葉4、泉1、風間2、野呂2、山本4、小川6、佐々木2 1PよりプレスDFラインを上げ、カウンターによる得点を重ねる。 前日のCHN-SRIのゲーム得点33-2により中国との得失点を意識すると共に翌日の中国戦に向け、 ミーティングを重ね、チーム一丸となり優勝し、世界大会に挑もうと誓った。 ●GAME No.2　9/25   1P  2P  3P  4P  Total  CHN  5  2  0  2  9  JPN  2  1  0 0  3  得点者:坂上1、風間2 対格差は大きかったが、泳力やボール展開では日本が上回っていた。 シュートチャンスが多かったものの得点に至らず、中国のセンターからの攻撃から失点した。 日本の持ち味のカウンターを活かし、明日のトーナメント戦に挑む。 　アジアユース男子代表メンバー、グアムで合宿中!! 9/26～30、シンガポールで開催される第3回アジアユース選手権に出場する 男子代表メンバーは現在グアムで合宿中です。 現地帯同スタッフよりレポートが届きました。 9/18より、アジアユース男子代表選手団による1週間のグアム合宿がスタートしました。 初めての海外遠征、チーム結成に最初は戸惑いの表情を見せていた選手たちも 合宿が3日も過ぎると、互いに声をかけあい、チームとしてのまとまりを見せ始めました。 また、各選手が個々の持ち前の良さを練習のなかで光らせてきています。 練習では、原ヘッドコーチ、町田監督、濱田コーチの指導のもと 脚の使い方やハンドアップの位置などを極め、主にディフェンスを中心とした チームの戦術を形にしています。 グアムはちょうど雨季にあたり、連日あいにくの天気ではありますが 選手たちは雨にも風にも負けず、モチベーション高く取り組んでいます。 3日目の夜のミーティングでは、選手全員がそれぞれ 自分の強みと弱み、チームへどう貢献していくかを口にしました。 どの選手も堂々とした態度で、大会にむけた気迫が感じられました。 この後、選手団は23日の午後に一時帰国をし、 25日よりシンガポールで行われる第3回アジアユース選手権に挑みます。 第一試合は現地時間午前10時より、対インドです。 日本の若き精鋭たちに熱いご声援を宜しくお願いします。 　 未来のポセイドンジャパンを担う若き選手達にご注目ください!! 第3回アジアユース選手権、男子代表メンバーはこちら、女子代表メンバーはこちらです。 　“トリックスター”竹井昂司選手ハンガリープロチームでプレイ中!! 今年のワールドリーグスーパーファイナル、ユニバーシアードで 得点王となったポセイドンジャパン“トリックスター”竹井昂司選手は、 現在ハンガリーのプロチームHonvedでプレイしています。 ハンガリーの水球ニュースでも取り上げられています。 以下日本語訳です。 日本から来た得点王 日本から来た２３歳の竹井選手は、今季世界の得点王として 知られるようになりました。 ワールドリーグ及びユニバーシアードにて、得点王となった竹井選手は 世界の注目です。 日本の水球はこれ迄余り注目されていませんでしたが、 今季のワールドリーグ・スーパーファイナル及びユニバーシアードで、 日本は素早い動きで展開するという独特のプレースタイルを発揮し、 スーパーファイナルではモンテネグロをペナルティ・スロー戦の結果 16-15で破るという快挙を果たしました。 竹井選手はその核となる選手であり、その個性的なプレイは、 Honvedの強化に貢献するでしょう。 ハンガリー代表GKコーチ、Honvedの選手（GK）兼役員である イシュトバン・ゲルゲイは竹井選手のハンドリング、シュート力、体力に 太鼓判を押しています。 Honvedは昨シーズンを6位で終え、今年は再興を図る為に ゲルゲイ・キッシュとバルナバス・シュタインメッツという オリンピック金メダリストを残し、他の選手を大幅に入れ替えましたが、 新規加入した竹井選手の活躍が期待されています。 ＜注＞Honvedについて： 1950年に設立されたサッカー・水球を中心とする総合スポーツクラブ。 在ブダペスト。 これ迄にハンガリーリーグ優勝6回、ハンガリーカップ取得8回を誇る。 チームホームページはこちら。 世界トップクラスのハンガリーでプレイし、多くのものを吸収して 日本に帰ってきてほしいものですね。 頑張れ!!トリックスター竹井選手!!! 皆さんも、ハンガリーの竹井選手に熱いエールをお願いします。 現地のニュースが届きましたら、紹介します!!! 　エルキン・シャガエフ氏のブログより 1980年のモスクワオリンピックを始め、旧ソ連時代に世界選手権、欧州選手権の 優勝メンバーだったエルキン・シャガエフ氏のブログ記事の邦訳です。 「フル代表と同じく、ジュニア日本代表も持ち前の独特のプレースタイルを展開した。 それは観て楽しいだけではなく、効率的でもあり、 殆どの対戦相手をして日本への対策を講じせしめる効果があった。 最終戦で日本はロシアを破ったが。ロシア選手は体格こそ日本選手の倍であったが、 素早く動き回る相手に合わせる事が出来なかった。 今年9月から(注: 日本で来年4月から)施行される新ルールは 日本のプレースタイルにとって有利な内容と考えられるが、 これを日本がどう取り込んで行くかは極めて興味深いと思われる。」 ポセイドンジャパンが今世界水球界で注目されています。 さらなる活躍、前進を願い、今後とも皆様のご声援宜しくお願いいたします。 　世界ジュニア選手権結果 世界ジュニア選手権、3戦目以降の結果及び最終順位です。 ■2013/8/14 クロアチア戦   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  2  2  2  2  8  CRO  4  2  3  2  11  得点者：近野1、市川1、荒井2、大野3、松下1 ■2013/8/15 アメリカ戦   1P  2P  3P  4P  Total  USA  4  5  6  4  19  JPN  0  2  1  3  6  得点者：市川2、荒井3、大野1 ■2013/8/16 ウズベキスタン戦   1P  2P  3P  4P  Total  UZB  4  4  1  2  11  JPN  3  3  2  5  13  得点者：近野3、瀧川1、坂本2、菅根3、荒井1、大野3 ■2013/8/17 ロシア戦   1P  2P  3P  4P  EX1  EX2  Total  JPN  1  0  5  4  1  1  12  RUS  3  3  3  1  0  1  11  得点者：近野4、市川2、瀧川1、菅根2、荒井2、大野1 ■最終順位 1位  イタリア  5勝1分  2位  クロアチア  5勝1敗  3位  セルビア  5勝1敗  4位  ハンガリー  4勝2敗1分  5位  アメリカ  5勝2敗  6位  スペイン  3勝2敗1分  7位  ブラジル  4勝3敗  8位  オーストラリア  3勝4敗  9位  日本  3勝3敗  10位  ロシア  2勝3敗1分  11位  カナダ  2勝4敗  12位  ウズベキスタン  1勝5敗  13位  スロバキア  2勝3敗1分  14位  南アフリカ  1勝4敗  15位  カザフスタン  1勝4敗  16位  コロンビア  5敗  今回の大会ではアジアのライバルであるカザフスタンに大差で勝利し、 ウズベキスタンも退けアジアの最高位を確保、 そして最終戦は延長の末欧州の強豪ロシアに勝利することが出来ました。 選手たちには、プレーの成長はもとより、生活態度全般も含め、 【人間として尊敬されるように】、【多くの人に応援してもらえる選手になるように】 遠征期間中だけでなく、帰国後もきちんと忘れず過ごすように話してきました。 本日20日（火）７時過ぎに成田に無事到着し解散しました。 (世界ジュニア選手権コーチ兼総務・宮崎昌樹氏寄稿) 　世界ジュニア選手権最終戦における日本チームがFINA HPで評価されています 世界ジュニア選手権ポセイドンジャパン最終戦となった対ロシア戦について FINAホームページで、日本の活躍と将来性を評価する文章が掲載されています。 掲載ページはこちら。 以下、訳文です。 今シーズン、日本水球の成長が著しい。 シニアチームはワールドリーグのスーパーファイナルで傑出したパフォーマンスを見せ、 ジュニアもまた今回、質の高さとメンタルの強さを見せつけた。 一時は１−７でロシアにリードされながらも、見事に延長を制した最終戦は、 日本の高い将来性を予感させるものである。 ロシアは、エースのイワン・ナガエフとディフェンスのリーダーであるヴァシリー・フェドトフを欠きながらも、 前半は素晴らしい活躍を見せた。さらに第3ピリオドになっても、日本に連続得点を喫して尚、 残り1分35秒の時点で9−4とリードを保っていた。 ところが日本はここからまたしても連続得点に成功し、特にピリオド終了5秒前に近野が放った フリースローゴールは、第4ピリオドに向けた日本の爆発に火をつけるものであった。 最終ピリオド中盤、日本はついに8-9と1ゴール差まで詰め寄り、 その後ロシアのティマコフに退水ゴールを決められ8−10と引き離されかかるが、 終了78秒前の瀧川のゴール、さらには終了9秒前の荒井のフリースローシュートによってついに同点とした。 延長ではロシアの退水攻撃をしのいだ直後に素晴らしいカウンターアタックを決め、 これによってこの試合で初めてのリードを奪った。 その後サチコフの同点ゴールはロシアの望みを繋いだが、試合終了33秒前に大野が ロシア退水直後のファーストパスをゴールに叩き込み、そのまま試合終了を迎えた。 　世界ジュニア選手権カザフスタン戦結果 世界ジュニア選手権ポセイドンジャパン男子2戦目、対カザフスタン戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  4  4  2  3  13  KAZ  1  0  3  0  4  得点者：市川2、瀧川1、坂本1、菅根1、荒井5、大野3 対カザフスタン戦は昨年の雪辱を晴らし13対4で圧倒しました。 選手達もリベンジに燃えた結果だと思います。 1年生も頑張って活躍しています。 (世界ジュニア選手権コーチ兼総務・宮崎昌樹氏寄稿) 大会3日目は日本時間19:10より対クロアチア戦です。 頑張れ!!ポセイドンジャパン!!! 　世界ジュニア選手権初戦オーストラリア戦結果 世界ジュニア選手権ポセイドンジャパン男子初戦、対オーストラリア戦の結果です。   1P  2P  3P  4P  Total  AUS  3  2  5  5  15  JPN  1  1  2  3  7  得点者：荒井4、大野1、坂本1、近野1 残念ながら初戦を勝利で飾る事はできませんでした。 次は8/13日本時間22:30～、カザフスタン戦です。 　世界ジュニア選手権8/12より開幕!! 8/12～18、ハンガリー・ソンバトヘイで世界ジュニア選手権大会(男子)が行われます。 予選リーグの日程は以下の通りです。 8/12(月)18:10～(日本時間8/13 1:10～) 対オーストラリア戦 8/13(火)15:30～(日本時間8/13 22:30～) 対カザフスタン戦 8/14(水)12:10～(日本時間8/14 19:10～) 対クロアチア戦 さらに若きポセイドンジャパン達の世界との戦いです!! 頑張れ!!ポセイドンジャパン!!! 　 　世界ジュニア選手権大会男子メンバー発表!! 8/12～18、ハンガリー・ソンバトヘイで開催される世界ジュニア選手権大会に出場する 男子代表選手団が発表されました。 ポジション  氏名  所属  GK  福島　丈貴  日本体育大学2年  GK  河村　宗志  専修大学1年  FP  荒井　陸  日本体育大学2年   FP  菅根　大樹  日本体育大学2年   FP  瀧川　峻也  早稲田大学2年  FP  石谷　俊樹  日本大学2年  FP  市川　雅浩  筑波大学2年  FP  近野　洋平  日本体育大学2年   FP  松下　渉  日本大学2年  FP  大野　佑斗  日本体育大学1年  FP  坂本　洸樹  日本体育大学1年  CF  坂上　輝将  筑波大学2年  CF  深田　隼輔  早稲田大学2年  ヘッドコーチ：本宮　万記弘 コーチ・総務：宮崎　昌樹 トレーナー：大里　洋志 帯同審判員：折笠　敬一 　ユニバーシアード代表メンバー発表!! 国際大学スポーツ連盟が主催する全世界の学生の総合競技大会“ユニバーシアード” 学生のオリンピックとも言われています。 2年毎に開催され、今年は男女共に出場します。 女子は2大会ぶり2回目の出場となります。 以下の選手がユニバーシアード代表選手団として選出されました。 大会は7/6～17、ロシア・カザンで開催されます。 若きポセイドンジャパンメンバーへの熱いご声援どうぞ宜しくお願いいたします。 第27回ユニバーシアード競技大会代表選手団 ■水球 チームリーダー：大本　洋嗣 総務：帖佐　晋治 情報スタッフ：榎本　至 トレーナー：岡田　隆 ●男子 ポジション  氏名  所属  GK 加藤　廉也  早稲田大学4年  GK 福島　丈貴 日本体育大学2年 FP 竹井　昂司  全日体大/タラッサ(スペイン)  FP 角野　友紀  全日体大/(株)オフィス921  FP 江崎　大地 ブルボンウォーターポロクラブ柏崎  FP 逸見　優太  日本体育大学4年 FP 志賀　光明  日本体育大学4年 FP 吉満　隆彰  日本体育大学4年 CF 松田　悠 日本体育大学4年 FP 近野　洋平 日本体育大学3年 FP 市川　雅浩  筑波大学2年  FP 菅根　大樹  日本体育大学2年  FP 荒井　陸  日本体育大学2年  男子ヘッドコーチ：本宮　万記弘 男子コーチ：葛原　浩 帯同審判員：田原　忠雄 ●女子 ポジション  氏名  所属  GK 三浦　里佳子  日体クラブ/白鵬女子高等学校 GK 青木　美友  東京女子体育大学2年 FP 小川　沙希  日体クラブ/日本体育大学大学院 CF 菅野　優美 FUJIMURA FP 中田　萌  日本体育大学4年 FP 柿市　衣里奈  日本体育大学4年 FP 田中　綾帆  日本体育大学4年  FP 高橋　綾佳 日本体育大学3年  FP 固城　侑美 早稲田大学3年  FP 森　翼  びわこ成蹊スポーツ大学4年 FP 杉山　緑 東京女子体育大学3年  FP 橋本　みのり 東京女子体育大学2年 FP 橋口　明希 東京女子体育大学2年 女子ヘッドコーチ：藤原　秀規 女子コーチ：大井　恵滋 帯同審判員：志水　啓介 　ワールドリーグ2013アジアオセアニアラウンド代表メンバー発表!! 毎年開催されている水球世界No.1を決定するFINAの公式世界大会 “FINA 水球ワールドリーグスーパーファイナル” この大会にはアジア・オセアニアラウンドで上位2チームに入らないと出場出来ません。 以下の選手がワールドリーグ代表選手団として選出されました。 アジアオセアニアラウンドは5/9～14、ニュージーランド・オークランドで開催されます。 皆様の熱いご声援どうぞ宜しくお願いいたします。 ワールドリーグアジアオセアニアラウンド代表選手団 ■男子 ポジション  氏名  所属  GK 棚村　克行  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/岐阜県体育協会 GK 加藤　廉也  早稲田大学  FP 筈井　翔太 ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/(株)ナチュラルメディカル  CF 志水　祐介  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎 FP 保田　賢也  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎  FP 大川　慶悟  全日体大/日本体育大学助手  FP 竹井　昂司  全日体大/タラッサ(スペイン)  FP 角野　友紀  全日体大/(株)オフィス921  FP 逸見　優太  日本体育大学  FP 志賀　光明  日本体育大学  FP 江崎　大地  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎  FP 市川　雅浩  筑波大学  FP 荒井　陸  日本体育大学  FP 下園　将士  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/(株)ブルボン  ヘッドコーチ：大本　洋嗣 コーチ：鳥海　崇 トレーナー：大里　洋志 帯同審判員：牧田　和彦 ■女子 ポジション  氏名  所属  GK 三浦　里佳子  日体クラブ/白鵬女子高等学校 FP 中野　由美  全藤村女子高校/都立桜町高等学校　　 FP 曲山　紫乃 日体クラブ/SV Bayer Uerdingen  FP 小川　沙希  日体クラブ/日本体育大学大学院 CF 菅野　優美 全藤村女子高校 FP 中田　萌  日本体育大学 FP 柿市　衣里奈  日本体育大学 FP 田中　綾帆  日本体育大学  FP 高橋　綾佳 日本体育大学  FP 固城　侑美 早稲田大学  FP 杉山　緑 東京女子体育大学  FP 橋本　みのり 東京女子体育大学 FP 橋口　明希 東京女子体育大学 GK 青木　美友  東京女子体育大学  ヘッドコーチ：藤原　秀規 コーチ：大井　恵滋 トレーナー：上岡　尚代 　女子豪州遠征終了!! 3/3よりスタートした女子水球日本代表の豪州遠征が終了しました。 藤原秀規ヘッドコーチの総括です。 AUS遠征から帰国しました。 女子代表チームにとって、非常に有意義なとても意味のある海外遠征でした。 基本的には、5時から7時、テストマッチ・合同練習、 11時から12時30分、ウェイト・体幹トレーニング、夕方にはミーティング、 夜は19時から21時、テストマッチというスケジュールでした。 数多くのテストマッチ（12試合）をこなせたことで、チーム・個人の課題が浮き彫りとなり、 今後の強化内容が明確になりました。 また、競った試合を経験することで、勝つためには何が必要か？ということも 身をもって経験できたことは、女子にとって大きな収穫です。 また、食事も基本は自炊をしてました。 海外の地で寝食を共にし、海外のチームと対戦できたおかげで、 単なる「集団」から「Team」へ進歩・成長した感じがします。 今後控えている国際大会（WL・ユニバーシアード）では、本遠征で得たことを しっかりと活かしていきたいと思います。 後半のレポートです。 ■2013/3/7 AM　GAME No.6 （＠SOPACPOOL）   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  3 2  2  -  7 NSWIS  1 3  5  -  9  ※3P終了 得点者：中田1、中野2、柿市1、杉山2、固城1 2回目の対戦。 1Pは相手センター(AUS代表)を警戒しながら、組織的なDFからカウンターが機能し得点を重ねた。 しかし、後半はOFの安易なミスからカウンターで相手に得点を許し逆転負け。 ■2013/3/7 PM　GAME No.7 （＠UNSPOOL）   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  3 1  3  5  12 U.NSW  1 2  2  4  9  得点者：齋藤1、中田2、高橋1、中野2、橋口3、杉山2、固城1 豪州遠征初戦に対戦したNSW大学との再戦。 初戦で出場していなかった相手センターに5失点と大半の得点を許してしまったが 攻撃では橋口、杉山らの若手選手のアクションゴールやミドルシュートが決まり勝利を収めた。 ■2013/3/8 PM　GAME No.8 （＠BALMAINPOOL）   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  4 2  2  2  10 BALMAIN  2 3  1  5  11  得点者：中田1、高橋1、中野4、柿市2、杉山1、固城1 海にコートが設置してあるBALMAINとの一戦。 金曜日の夜とあって、地元の方々が大勢集まり、BALMAINへの大声援の中試合が始まった。 序盤カウンターとミドルシュートが決まり点差を広げたが、味方のイージーなミスをつかれ 同点に追い上げられる。残り時間45秒を守れず逆転され惜敗。 ■2013/3/11 PM　GAME No.9 （＠SUTHERLAND POOL）   1P  2P  3P  4P  Total  JPN  2 4  1  5  12 CRONULLA  0 2  2  2  6  得点者：曲山1、中田1、中野3、柿市3、菅野2、杉山1、固城1 本遠征2回目の対戦。センターがAUS代表選手ということもあり、そこを中心にセットDFで防御し、 攻撃では左サイドプレーヤーのドライブ・スクリーンプレーが功を奏して勝利。 ■2013/3/12 AM　GAME No.10 （＠SOPACPOOL）   1P 2P 3P 4P  Total  JPN  4 3 0  4  11  NSWIS 1 2  4  6  13  得点者：齋藤1、中田1、中野3、柿市2、橋口1、杉山2、固城2 本日で3回目の対戦。序盤5mシュートやカウンターでリードするが、 DFの動きに連携が無くなったところをミドル、センター、退水と立て続けに得点された。 前回と同様、追い上げられた時のチームの立て直し方という課題が浮き彫りになった試合。 ■2013/3/13 AM　GAME No.11 （＠SOPACPOOL）   1P 2P 3P 4P  Total  JPN  3 3 6  -  12  YDG 1 1 2  -  4  ※3P終了 得点者：齋藤1、小川2、中野5、柿市2、橋口1、杉山1、固城1 若手主体のクラブチームとの一戦。スピード・ゲーム内容ですべてに勝る日本チームであった為、 最終戦へ向けてすべき事を確認できた試合であった。 ■2013/3/13 PM　GAME No.12 （＠DRUMMOYNE POOL）   1P 2P 3P 4P  Total  JPN  4 2 2  1  9  DRUMMOYNE 3 2 4  2  11 得点者：曲山1、中田1、高橋1、中野4、菅野1、杉山1 最終戦。前回引き分けで終わっている為、有終の美を飾りたい。 序盤はセットのDF、カウンターがよく機能し、前半一点差で折り返すが、 3P以降DFの連動した動きが止まり失点を重ねる。 OF面であせりが出てしまう面もあり、最後まで粘ったが追いつけずゲームセット。 5月のワールドリーグアジアオセアニア予選に期待が高まります。 頑張れ!!女子水球日本代表!!! 　女子豪州遠征レポート 3/3より豪州遠征中の女子水球日本代表。現地よりレポートが届きました。 ■2013/3/4 PM　GAME No.1 （＠UNSPOOL)   1P 2P 3P 4P Total  JPN  3 5  3  4  15 U.NSW 2  3  3  1  9 得点者：齋藤2、中田2、高橋2、中野4、柿市3、橋口1、菅野1 豪州遠征初戦NSW大学と対戦。AUS-20代表2名が所属し、センターを起点に攻撃してくるが セットDFが機能し、そこからのカウンターで得点を重ね勝利。 ■2013/3/6 AM　GAME No.2 （＠SOPACPOOL)   1P 2P 3P 4P Total  JPN  2 1  3  -  6 NSWIS 3  2  3  -  8 ※3P終了 得点者：中田2、高橋1、中野1、固城2 今回の遠征でベースキャンプ地としてお世話になっているチーム。 本チームのスタッフに現地コーディネイトをして頂きました。代表選手3名が所属。 ボール展開とシュートが確実なチームでDFの動きが止まったところで失点し惜敗。 ■2013/3/6 PM　GAME No.3 （＠U.SYDNEY POOL)   1P 2P 3P 4P Total  JPN  3 4 4  4  15 U.SYDNEY 5  1  2  3  11 得点者：齋藤1、小川1、高橋2、中野5、橋口1、菅野1、杉山1、固城3 シドニー大学との一戦。序盤相手の攻撃(ドライブ)に翻弄され、攻撃でも精細をかいたが 徐々に冷静さを取り戻し逆転。 センターからの得点とカウンターが功を奏し勝利。 ■2013/3/7 AM　GAME No.4 （＠SOPACPOOL)   1P 2P 3P 4P Total  JPN  4 2 1 3 10 CRONULLA 0  1  2  0  3 得点者：小川1、曲山1、中田2、中野2、柿市1、橋口1、菅野2 代表選手2名が所属するクラブチームとの初戦であったが、その2名以外は若手が中心。 試合序盤はカウンターで得点したが、中盤確りと守られ逆に簡単なミスから失点。 最終ピリオドは丁寧なDFにより勝利。 ■2013/3/7 PM　GAME No.5 （＠MLC POOL)   1P 2P 3P 4P Total  JPN  3 1  6  3  13 DRUMMOYNE 4  3  3  3  13 得点者：齋藤1、曲山1、中田3、中野5、柿市1、菅野1、杉山1 豪州ナショナルリーグ強豪の1チーム。すべてにおいて日本に勝るチーム。 日本は再三に渡るドライブ攻撃から退水を誘発するが、決定率が悪く苦戦を強いられたが 最後に粘り強いDF、そして相手を上回るスピードにより、同点に追いついて終了。 　 後半戦も頑張れ、女子水球日本代表!!! 　女子豪州遠征について 3/3よりオーストラリア遠征に行く女子水球日本代表。 出発直前に藤原秀規ヘッドコーチに今回の遠征についてインタビューしてきました。 ←藤原秀規ヘッドコーチ Q,今回の遠征の内容は？ A,チームの実力アップです。今年になって合宿でやってきたことを、 実際体格差のある海外の女子に対し機能させることが出来るか？ オーストラリアのクラブチームと数多くの試合をし経験させることです。 今回の遠征は様々な関係者の皆様のご協力により実現し、 毎日朝から練習、試合、昼はウエイト、夜も練習とハードなスケジュールになっています。 Q,この時期に遠征に行く目的は？ A,ワールドリーグアジア・オセアニア予選(5月ニュージーランド)、ユニバーシアード(7月ロシア)に向け 海外の体格の違う選手とこの時期に戦うことで、自分達で考えプレイ出来るようにしたいと思っています。 Q,チームのメンバーが若くなりましたが？ A,社会人は曲山・中野・三浦の3人、あとは学生達ですから…。新キャプテンは三浦。 最近はチームで自らミーティングしたり、まとまってきています。今回は勝ち負けにこだわらず 今までやってきたことを試し、上手く行ったこと、ダメだったことを自分達で感じ、考える場にしたいと 思っています。その為に試合と練習を毎日組んで頂いています。 Q,新チームの戦術は？ A,今までの「連携」を上手く活かし、「頭を使う水球」、今までの代表と同じ考え方なのですが、 まだ完成していないので、完成形を目指したいと思います。1対1では体格的には厳しいので 組織で守ったり、相手を追い込む水球「日本のスタイル」を確立したいと思います。 女子水球日本代表の今後に注目して下さい。 2013/3/3～豪州遠征メンバー ポジション  氏名  所属  GK  三浦　里佳子　  白鵬女子高等学校教諭/日体クラブ GK  青木　美友 東京女子体育大学  FP  中野　由美 都立桜町高等学校教諭/全藤村女子高校   FP 曲山　紫乃 日体クラブ/センテシュ(ハンガリー)  FP  小川　沙希 日本体育大学大学院/日体クラブ CF 菅野　優美 全藤村女子高校  FP 中田　萌 日本体育大学 FP  柿市　衣里奈 日本体育大学  FP   高橋　綾佳  日本体育大学 FP  固城　侑美 早稲田大学 FP  杉山　緑  東京女子体育大学 FP  齋藤　有寿 山形工業高校 FP 橋口　明希  東京女子体育大学 ヘッドコーチ：藤原秀規 コーチ：大井恵滋 　PJグアム合宿現地レポート 11/19より開催されるアジア選手権に向け、現在グアムにて合宿中のポセイドンジャパン。 現地の葛原浩コーチよりレポートが届きました。 10月23日から約2週間の予定でグアムでの海外強化合宿が始まりました。 外気温度および湿度ともにアジア選手権開催地ドバイを想定しての強化合宿。 思った通りの暑い中でのトレーニングとコンディショニング調整の戦いがはじまりました。 また、屋外プールでのトレーニングは想像以上に選手の体力を奪うものでした。 しかし、それに負けず国内合宿同様、午前の練習はスイムを中心としたスピード・体力強化。 午後の練習は攻防およびゲームなどを主体とした連携の確認。 選手も積極的に声を掛け合い、緊張感のある場面が多々ありました。 試合の近さを感じさせます。 さらに、その疲れたところからウエイトトレーニングと大変充実したものになっています。 この徹底したフィジカル強化・泳力強化が大本監督が目指す、 「超攻撃型」のテーマの基盤となっており、 若い選手もベテランの選手もこのテーマのもとしっかり理解し、 日本代表水球選手としての体づくりに純粋に専念しており、 今後の合宿・試合に早く効果があらわれることを期待してます。 まだ半分の日程を消化したばかりですが、選手もスタッフも気合いが入っています。 　 　 間もなく帰国し、11/6からは国内で最終合宿に入ります。 頑張れ!!ポセイドンジャパン!!! 　アジア選手権派遣メンバー決定!! 11/19よりUAE・ドバイで開催されるアジア選手権の派遣メンバーが決定しました。 アジア選手権代表選手団 ポジション  氏名  所属  GK  棚村　克行　　  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎  GK  棚村　英行  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎   FP  筈井　翔太  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎    FP 伊禮　寛 ブルボンウォーターポロクラブ柏崎    CF   志水　祐介   ブルボンウォーターポロクラブ柏崎   FP   保田　賢也   ブルボンウォーターポロクラブ柏崎   FP/CF  塩田　義法  全日体大  FP  大川　慶悟  全日体大   FP   竹井　昂司   全日体大  FP  角野　友紀  全日体大 FP  志賀　光明   全日体大   FP  菅根　大樹 全日体大 FP 市川　雅浩  全筑波大学  ヘッドコーチ：大本洋嗣 コーチ：葛原浩 トレーナー：瀬川栄一 審判員：福元寿夫 来年の世界水泳の出場権をかけ、再び世界に挑むポセイドンジャパンメンバーです。 現在グアムにて合宿中です。帰国後、国内での最終合宿を経て、決戦の地ドバイに向かいます。 　PJアジア選手権に向け始動!! 11/19よりUAE・ドバイで開催されるアジア選手権に向け、JISSでの第4次国内合宿が始まりました。 この大会は来年開催される世界選手権(世界水泳)の出場権がかかっている大会です。 負けられない戦いです。 10/10より始まった国内合宿の様子がマネージャーの潮田より入ってきました。 現在はフィジカルの徹底強化をテーマに基礎練習やウエイト中心のメニューです。 午前・午後の2部練習で、午前はスイムの後にパス、シュート、フットワーク、 その後にスイムという泳力強化、午後はスイムの後に攻防やゲーム中心のトレーニング。 その後、トレーナーの岡田先生の指導のもと、ウエイトトレーニング。 フットワークも神田先生を中心に、きついメニューで追い込んでいます。 先生は「きつい時こそ笑顔」を選手に声をかけてくれています。 この合宿の後、選手達は海外合宿に向かいます。 　日本選手権・全国女子水球競技大会、JSPORTSにて放送!! 10/5～7、東京辰巳国際水泳場で開催された 日本選手権水泳競技大会水球競技と全国女子水球競技大会の模様がJ SPORTSで放送されます。 タイトルは“水球日本選手権2012 第88回日本選手権水泳競技大会水球競技 水中の格闘技 ～ウォーターポロ～” 放送予定は 10/27(土) 9:00-10:00　J SPORTS3 10/29(月) 8:00-9:00　J SPORTS3 11/1(木) 8:00-9:00　J SPORTS3 11/4(日) 27:00-28:00　J SPORTS1 ←この日はスカパー!で無料視聴できます 11/6(火) 8:00-9:00　J SPORTS3 11/9(金) 17:00-18:00　J SPORTS3 11/21(水) 25:00-26:00　J SPORTS1 11/23(金) 6:00-7:00　J SPORTS3 11/27(火) 7:00-8:00　J SPORTS3 是非ご覧下さい。 　第88回日本選手権水泳競技大会水球競技出場チーム・組み合わせ決定!! 10/5(金)～7(日)、東京・辰巳国際水泳場で開催される “第88回日本選手権水泳競技大会水球競技”の出場チーム及び組み合わせが決定しました。 第1日目　10/5(金)　開場9:00 ① 15:15～ 全慶應義塾　vs　全筑波大学  ② 16:30～  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎　vs　秀明英光高等学校  ③ 17:45～  日本大学　vs　稲泳会  ④ 19:00～ 全日体大　vs　桜泳会  第2日目　10/6(土)　開場9:00 ⑤ 13:30～  ②の勝者　vs　③の勝者  ⑥ 14:45～  ④の勝者　vs　①の勝者  第3日目　10/7(日)　開場9:00 ⑦ 14:30～ 3位決定戦　⑥の敗者 vs ⑤の敗者  ⑧ 16:00～  決勝　⑥の勝者 vs ⑤の勝者  今年の水球王者を決定する、全世代参加の真の日本一決定戦です。 ポセイドンジャパンメンバーも、それぞれの所属チームで出場します。 是非会場で熱いバトルを生でご覧下さい!!! 　第29回全国女子水球競技大会組み合わせ決定!!   10/5(金)～7(日)、東京・辰巳国際水泳場で開催される “第29回全国女子水球競技大会”の組み合わせが決定しました。 第1日目　10/5(金)　開場9:00 ① 10:00～ 鴨沂水球クラブ　vs　SHUMEI ② 11:15～  全藤村　vs　柏崎アクアクラブ  ③ 12:30～  稲泳会　vs　東京女子体育大学  ④ 13:45～ 日体クラブ　vs　びわこ成蹊スポーツ大学  第2日目　10/6(土)　開場9:00 ⑤ 10:30～  ②の勝者　vs　③の勝者  ⑥ 11:45～  ④の勝者　vs　①の勝者  第3日目　10/7(日)　開場9:00 ⑦ 10:30～ 3位決定戦　⑥の敗者 vs ⑤の敗者  ⑧ 12:00～  決勝　⑥の勝者 vs ⑤の勝者  今年の水球女王を決定する、全世代参加の真の日本一決定戦です。 日本代表メンバーも、それぞれの所属チームで出場します。 是非会場で熱いバトルを生でご覧下さい!!!   　第29回全国女子水球競技大会出場チーム決定!! 10/5(金)～7(日)に東京・辰巳国際水泳場で開催される、今年の水球女王チームを決める 全世代参加の真の日本一決定戦“第29回全国女子水球競技大会”の出場チームが決定しました。 出場チームは以下の通りです。 日体クラブ 東京女子体育大学 全藤村女子高校 SHUMEI びわこ成蹊スポーツ大学 稲泳会 鴨沂水球クラブ 柏崎アクアクラブ 白熱した試合、是非会場でご覧下さい。 さらに同日同会場で、男子日本一を決める“第88回日本選手権水泳競技大会水球競技”も 行われます。予選は9/21(金)～23(日)、県営大宮公園水泳場で行われます。 出場チームが決定しましたら、当HPでも詳細をアップしていきます。 　アクアゲームイベント第3弾終了　 8月23日(木)川崎市宮前区主催の「宮前ふれあいスポーツフェスティバル」に若松弘樹、柳瀬彰良が 参加しました。自転車競技の選手など川崎市宮前区にゆかりのあるトップアスリートが参加した このイベントの中で、アクアゲームやトレーニング教室、トークショーなど、様々な形で区民の皆様と 触れ合いました。 アクアゲームは小中学生、トレーニング教室にはなんと70代の方も参加して下さり、様々な世代の方と スポーツを通して交流出来る楽しいイベントとなりました。 　アクアゲーム東北ツアー第2弾終了!! 8月11日(土)山形県・米沢市営プールでのアクアゲームイベントに、曲山紫乃と齋藤有寿が 参加しました。子供達に水球の巻き足を見せると歓声が上がり、皆興味津々。 高学年と低学年に分かれて練習した後は、プールの底に足の付かない1年生は、 プールのスタッフの方や地元“山形シャークス”の選手達の補助も入り、ゲーム開始。 曲山・齋藤両選手も、それぞれ自分が監督するチームのゴールキーパーとして参加。 白熱したゲームの後は、保護者の皆さんや周りで見ていた方々も参加してのサイン会。 とても楽しいイベントになりました。 　PJメンバー「アクアゲームイベント」に参加!!第3弾は8/23川崎市宮前区 第3弾は8/23(木)に川崎市宮前区が主催する「宮前ふれあいスポーツフェスティバル」に 若松弘樹・柳瀬彰良が参加します。 11:00～13:00のアクアゲーム教室の他にも、10:30～のトレーニング教室に柳瀬が参加。 教室へのご参加は川崎市宮前区在住・在勤の方に限りますが、14:00～のトークショーは どなたでもご覧いただけます。トークショーには若松も参加予定です。 観覧も教室参加もすべて無料です。詳しくはこちらから。お近くの方は是非ご参加ください。 　「アクアゲームイベント」第2弾は女子代表が山形県米沢市で参加 第2弾は、曲山紫乃、齋藤有寿の2名が8/11(土)に山形県・米沢市営プールで行われる アクアゲームのイベントに参加します。時間は10:30～12:00。詳しくはこちらから。 お近くの方は、是非ご参加ください。 　がんばろう、日本!!アクアゲーム東北ツアー終了 7月15日16日の2日間、塩田義法・保田賢也の2名が宮城県石巻市で様々なイベントに参加してきました。 初日最初に行ったのは、石巻市のすぐ隣である東松島市大曲地区。 瓦礫の撤去はほとんど終わっていましたが、遠くから見ると普通に建っているように見えた家も 近くに行くと、海側の部分がまったく無くなっている状態。しばらく無口になる2人。 体育館の中に瓦礫が詰まっている。誰も来ない体育館。 1年4ヶ月以上経ったのにこの状況。 体で現実を知った両選手は、子供達が待っている遊楽館・河南町室内プールに向かいました。 最初に参加したのは、プールでなく、アリーナでの“ボール投げ教室” 子供達は2人の遠投にびっくり&拍手。 1時間一緒に楽しく参加させてもらいました。 2人がメインでおこなったのは、“アクアゲーム教室”20名の小学生が参加。 最後に試合もおこない、初めてアクアゲームを体験した子供達も真剣にゴール目指して頑張りました。 翌日は海の日ということで、初日視察した沿岸部近くの“スポーツアカデミー石巻” 小学生～高校生40名が参加。 1時間の練習と6ピリオド変則マッチ。大いに盛り上がりました。 イベント終了後は、この日のコーディネイトをしてくれたNPO法人石巻スポーツ振興サポートセンターに お邪魔しました。 一緒に写っているのは松村理事長。 石巻の現状をいろいろと話していただきました。 津波の被害に遭った人々が「水を怖がる気持ち」は今までより少し理解出来ました、 だからこそ「水のスポーツ」「水球」に関わる選手として、皆さんに、水との楽しい関わり方、 スポーツを通して元気や勇気、そして前進するパワー、笑顔を送り続ける為にも、 水球日本代表はこれからも精一杯頑張ります。 　PJメンバー「アクアゲームイベント」に参加!! 第1弾は7/15-16宮城県石巻市 今夏、PJメンバーが各地にお邪魔して、水球の簡易版「アクアゲーム」のイベントに参加します。 直接アクアゲームを教えたり、水球の基本である巻き足教室やシュートスピードを競うイベントなど 楽しみながら水中スポーツの面白さを体験していただこうと思っています。 第1弾は、塩田義法、保田賢也の2名が参加します。 7/15(日) 15:00-17:00　石巻市河南町プール 7/16(海の日) 10:00-12:00　スポーツアカデミー石巻 詳しくはこちらから。 お近くの方は、是非ご参加ください!! 　ワールドリーグ男子スーパーファイナルDAY6速報 カザフスタン・アルマティで開催中のFINA水球ワールドリーグ2012男子スーパーファイナル DAY6の速報です。 (寄稿：公益財団法人日本水泳連盟 水球委員会 外国部長・黒田克己氏) 6/16は幾つかの番狂わせが起きました。 5-8位決定ラウンド： カザフスタン　7-6　オーストラリア 中国　10-7　ブラジル 準決勝： スペイン　9-7　イタリア クロアチア　11-10　アメリカ 今日(6/17)の対戦は下記の通りとなります。 7-8位決定戦　オーストラリアvsブラジル 5-6位決定戦　カザフスタンvs中国 3-4位決定戦　アメリカvsイタリア 決勝　　　　　　スペインvsクロアチア 1)カザフスタン対オーストラリア： カザフスタンGKのニコライ・マキシモフ（今年11月で40歳になる）が、オーストラリアのシュートを 悉く阻み、カザフスタンを歴史的な勝利に導いた。 オーストラリアは再三好機に恵まれるもカザフスタンを突き放す事が出来ず、 残り数秒でサム・マグレガーが退水になったのにも拘わらずそれを知らずにボールにプレーした為、 残り1.2秒でペナルティ・ファウルを犯し、それをカザフスタン主将のジリヤエフが確りと決めて 勝利をものにした。 2)スペイン対イタリア： スペインがカウンターアタックとイワン・ペレスを時にセンターバックとして起用した事が当り、 レギュラータイムで5-5の同点、ペナルティ・シュート戦で4-2スペインが勝利した。 　ワールドリーグ男子スーパーファイナルDAY5レポート カザフスタン・アルマティで開催中のFINA水球ワールドリーグ2012男子スーパーファイナル DAY5の大会レポートです。 (寄稿：公益財団法人日本水泳連盟 水球委員会 外国部長・黒田克己氏) 6/15の対戦結果は下記の通りでした イタリア(A組1位) 14-1  ブラジル(B組4位)  アメリカ(A組2位)  7-5  オーストラリア(B組3位) 中国(A組3位) 1-11  スペイン(B組2位)  カザフスタン(A組4位) 6-13  クロアチア(B組1位)  1)イタリア対ブラジル： イタリアは漸くエンジンがかかり、ブラジルを第二ピリオドでの相手退水時の得点1点のみに抑えて 快勝しました。イタリアのカンパーニャ監督は「アルマティに来てから数日間オリンピックも意識して かなり厳しいトレーニングを課したので選手もまだ疲れているが、ここ一両日はワールドリーグ準決勝・ 決勝に向けて少し負荷を減らしており、今日はディフェンスで良い動きが出来、それが次第に オフェンスにも繋がって行った。」と語っています。 2)アメリカ対オーストラリア： アメリカのディフェンスが冴え、それがパワープレーの決定率に影響を与えました。 アメリカはパワープレー12本での得点が5点に対して、オーストラリアは8本で2得点と差が出ています。 オーストラリアは、第二ピリオドにサム・マクレガーがGKと1対1になったチャンスにシュートを ブロックされるといった不運もあり、ハーフタイムで5対1と大きく差を付けられてしまいました。 ●アメリカ・シュローダー監督： オーストラリアはフィジカルが非常に良いチームで最後迄我々を苦しめた。 試合の鍵は相手退水時の決定率だったと思う。決して我々も完璧だった訳ではないが、 5-6のディフェンスは良かったと言えよう。 ●オーストラリア・フォックス監督： 我々はこの試合を勝とうという意識が出過ぎて特に前半は緊張し過ぎてしまい、ミスを多く 重ねてしまった。後半はそれらが改善されたが勝利を手にするには到らなかった。 3)中国対スペイン： 中国が予選ラウンドでイタリア、アメリカに僅差に迫り、カザフスタンをペナルティ・シュート戦で 破った事もあり、スペインはかなりこの試合に向けて準備したと思われた。 試合序盤から猛攻を重ね、ハーフタイムで5-0、中国が第三ピリオドに得点する迄に6-0となっていた。 中国はパワープレー5本で0得点。スペインは4本で3得点。 ●スペイン・アギラール監督： ここ迄中国の出来栄えが良かったので我々は特にディフェンスに関して準備をし、それが奏功した為、 最後迄高いレベルのパフォーマンスを維持出来た。 ●中国・アゼベド監督： 今日は幾つか違う事を試してみたが、それらが上手く行かなかった。ただ、ディフェンスに関しては ペレスをある程度封じる事が出来たので良かったと思う。今日はセンター・フォワードを怪我で1人 欠いていた事も苦しかった。一方、通常相手速攻で得点されるのが1試合に1点程度だが、 今日は相手速攻で4失点もしたのが問題。これは繰り返さない様にせねばならない。 4)カザフスタン対クロアチア： 前半は抑え気味だったクロアチアがハーフタイムで5-4のリードだったが後半に爆発し、 後半のスコアは8-2とカザフスタンを圧倒した。カザフスタンはホームの観衆の前で何とか食いつこうと 努力したが、後半力尽きてしまった。 ●クロアチア・ルーディッチ監督： 我々の選手は序盤に相手を少し見下していた様だが、カザフスタンも良いチームなので後半に向けて チームを引き締め、スピードを上げ、攻守共に統制を取る様にした。 一方、確かに明日の準決勝に向けて今日は少し楽にプレーしようという気持ちもあったが、 現代の水球はそうさせてはくれない。 ●カザフスタン・ドロズドフ監督： 前半はディフェンスが上手く機能したが後半に体力切れしてしまった。今日は選手達にクロアチアに イージーゴールをさせるなと指示したが、特に後半はイージーゴールを決められてしまった。 ただ世界最高峰のチームに良い試合が出来た事は収穫であり、ロンドンオリンピックで再戦した時には 今日と同じにはさせない積もりである。 　ワールドリーグ男子スーパーファイナル開催中 ポセイドンジャパンが惜しくも出場を果たせなかったFINA水球ワールドリーグスーパーファイナル。 男子スーパーファイナルが現在カザフスタン・アルマティで開催中です。 アジア勢を中心に大会の状況をお知らせします。 (寄稿：公益財団法人日本水泳連盟 水球委員会 外国部長・黒田克己氏) 男子スーパーファイナルは6月12日から17日にかけてカザフスタン・アルマティで開催されています。 会場は2003年に日本代表が惜しくもアテネオリンピック出場権を逃した アルマティ市内の屋外プールです。 参加チーム及び組分けは下記の通りです。 A組：アメリカ、イタリア、中国、カザフスタン B組：ブラジル、クロアチア、オーストラリア、スペイン 大会は各組内の総当たり戦を行った後、下記のシステムで準々決勝ラウンド以降が行われます。 各組の1位　対　異なる組の4位　→　勝者は準決勝へ、敗者は5-8位ラウンドへ 各組の2位　対　異なる組の3位　→　同上 これ迄の状況は下記の通りです。 6月12日 クロアチアvsオーストラリア  14-11  イタリアvs中国 10-9 スペインvsブラジル 8-3 アメリカvsカザフスタン 11-8 6月13日 アメリカvs中国  6-4  クロアチアvsスペイン 7-6  オーストラリアvsブラジル 15-6  イタリアvsカザフスタン 13-10  6月14日 クロアチアvsブラジル  20-3  イタリアvsアメリカ 7-5 スペインvsオーストラリア 8-7 中国vsカザフスタン 13-12 6月15日の対戦 イタリア(A組1位) vs ブラジル(B組4位) アメリカ(A組2位) vs オーストラリア（B組3位） 中国(A組3位) vs スペイン(B組2位） カザフスタン（A組4位） vs クロアチア（B組1位) これ迄のトピックは下記の通りです。 ●初日にいきなり中国が2011年世界選手権優勝のイタリアにあわや勝利かという接戦を演じました。 イタリアは第二日にもカザフスタンと13-10という些か接戦をするという具合ですが、 恐らくロンドンオリンピックに向けてまだ追い込んでいる段階で、選手も疲れが溜まっている状況では ないかと思われます。 事実イタリア対中国戦の統計を見るとイタリアは相手退水を3本しか誘発しておらず、 しかもパワープレーでの得点がゼロ、一方中国は6つのパワープレーで5点得点しています。 更にイタリアは、3本の相手ペナルティ・ファウルを取得するも得点は僅か1（中国は1本取得して1点） という状況です。 中国は第二日のアメリカ戦でも粘り強さを見せ、お互いにタフなディフェンスを繰り広げた試合で 4-6迄アメリカを追い上げています。 ●イタリアは第二日のカザフスタンでもエンジンがかからず、4ピリオドで10-10の同点となって しまいましたが、ペナルティシュート戦でカザフスタンが三連続でシュートを外し、 イタリアは3点とも決めたので13-10で勝利しました。 この試合でもイタリアは相手退水を12本取得して5得点、カザフスタンは5/7と差が出ています。 出足が不安定だったイタリアも第三日にはアメリカを下してA組1位を確保しました。 一方、安定した力を発揮しているのはクロアチアとスペインです。スペインはクロアチアに1点差で 惜敗したものの、ブラジルとオーストラリアを下してB組2位に付けています。 ●大会第三日にカザフスタンと中国の対決がありました。両チームともメンバーは、オリンピック予選時と ほぼ同様です。幕張での対決と同じく中国が序盤を支配して第一ピリオド残り3分30秒でいきなり3-1と リードするも、カザフスタンも追いすがりハーフタイムでは5-4で中国がリード。 第三ピリオドでは一進一退で7-7の同点。第四ピリオドでは最初のパワープレーで、 中国のセンター・フォワードYu Lijunが得点するも残り1分4秒で中国がペナルティ・ファウルを犯し、 カザフスタンのウクマノフがこれを決めて8-8の同点で4ピリオドが終了しました。 ペナルティシュート戦では4人目にカザフスタンの左腕グバレフのシュートを中国GKのGeがブロックし、 その後中国センターバックのLiangが冷静に決めたのが決定打となり、アジア対決は中国が制しました。 　水球コミックの連載誌『コミックアース・スター7月号」にPJ登場!! 6/12発売のコミック誌『月刊コミック アース・スター7月号』の 人気コーナー「鳴海杏子の声優道」ページに 5/8に行われた“ワールドリーグアジアオセアニアラウンド” 女子日本vs中国戦のレポートが掲載されます。 新人声優の鳴海杏子さんが初めて観戦した水球の試合を カラー2ページに渡って熱くレポート!! この『月刊コミック アース・スター』では、女子水球部を舞台にした 水球コミック“water cube”も連載中です!!   ※アース・スターコミックス『water cube』好評発売中!! 原作:河一權/演出・絵コンテ:中村珍/作画:中澤泉汰 あらすじ:イケメンで成績優秀な主人公・水希大祐は、担任にある弱みを 握られたことをきっかけに、無理矢理女装させられ水球子(みずたまこ)として 女子水球部に入部することに!? 女子水球部を舞台にした、ほんのり切なく、ちょっと危ない青春ストーリー。 　JSPORTS“ワールドリーグ2012アジアオセアニアラウンド”7月も再放送決定! J SPORTSにて、ワールドリーグアジアオセアニアラウンドの模様が 1時間の特番として放映されています。 7月にも再放送が決定しました。 今後の放送予定は以下の通りです。 日本戦全戦(男子3試合、女子2試合)のダイジェスト、代表選考会、 直前合宿の模様など、ワールドリーグアジアオセアニアラウンドへ向けての ポセイドンジャパンの軌跡が特集されています。 是非ご覧下さい!! タイトル：水球ワールドリーグ2012アジアオセアニアラウンド 放送日時： 放送日  時間  放送チャンネル  6月7日(木)  26:00-27:00  J SPORTS3  6月12日(火)  6:00-7:00  J SPORTS1  6月14日(木)   7:00-8:00 J SPORTS3  6月18日(月)   6:00-7:00 J SPORTS2  6月22日(金)   12:00-13:00 J SPORTS4 6月23日(土)   12:00-13:00 J SPORTS2   6月24日(日)  27:00-28:00 J SPORTS1  6月25日(月)  12:00-13:00 J SPORTS2   6月26日(火)  15:00-16:00 J SPORTS1  7月1日(日)  4:00-5:00 J SPORTS1  7月3日(火) 6:00-7:00 J SPORTS1  J SPORTSの番組ページはこちらです。 　ワールドリーグアジアオセアニアラウンド男子日本vsカザフスタン戦ダイジェストOA!! J SPORTS3、群馬テレビで放送中の“X-Music FUNS FUNS WORLD”で FINA水球ワールドリーグ2012アジアオセアニアラウンド第2ラウンド 男子日本vsカザフスタン戦のダイジェストが放送されます。 大会を見逃してしまった方、是非ご覧下さい。 J SPORTSでは6/2(土)初回放送でワールドリーグ特番も放映されますのでお楽しみに!! X-Music FUNS FUNS WORLD 群馬テレビ 5/24(木) 23:30-23:55 J SPORTS3 初回放送 5/24(木) 17:00-17:30 再放送 5/29(火) 6:00-6:30 6/1(金) 18:00-18:30 6/4(月) 26:30-27:00 6/6(水) 27:30-28:00 　“FINA水球ワールドリーグ2012アジアオセアニアラウンド”J SPORTSで放送決定!! 5/8～10、千葉県国際総合水泳場で開催される “FINA水球ワールドリーグ2012アジアオセアニアラウンド”第2ラウンドの模様が J SPORTSで放送されることが決定しました。 会場に足を運べない方はもちろん、会場でご観戦いただく方も テレビで改めてポセイドンジャパンの熱戦を味わってください!! タイトル：水球ワールドリーグ2012アジアオセアニアラウンド 放送日時： 放送日  時間  放送チャンネル  6月2日(土)  11:00-12:00 J SPORTS1 6月7日(木)  26:00-27:00  J SPORTS3  6月12日(火)  6:00-7:00  J SPORTS1  6月14日(木)   7:00-8:00 J SPORTS3  6月18日(月)   6:00-7:00 J SPORTS2  6月22日(金)   12:00-13:00 J SPORTS4 6月23日(土)   12:00-13:00 J SPORTS2   6月24日(日)  27:00-28:00 J SPORTS1  6月25日(月)  12:00-13:00 J SPORTS2   6月26日(火)  15:00-16:00 J SPORTS1  　ワールドリーグ2012“Poseidon Japan”派遣メンバー決定!!  毎年開催されている水球世界No.1を決定するFINAの公式世界大会 “FINA 水球ワールドリーグ2012 スーパーファイナル” 2012年、女子は中国・常熱で6月12日～17日、 男子はカザフスタン・アルマティで6月12日～17日に開催されます。 この大会にはアジア・オセアニアラウンドで上位2チームに入らないと出場出来ません。 今年、男子に関してはカザフスタンが開催国枠が適用される為、 日本・中国・オーストラリアの中の2カ国が出場できることになります。 2012年度代表候補選手より、以下の選手がワールドリーグ代表選手団として 選出されました。 男女共に新メンバーが加わり、この戦いに臨みます!! 第2ラウンドは日本開催です。皆様の熱いご声援どうぞ宜しくお願いいたします。 ワールドリーグアジア・オセアニアラウンド 第1ラウンド　5月3日～5日　中国・上海 第2ラウンド　5月8日～10日　日本・千葉県国際総合水泳場 ワールドリーグ代表選手団 ■男子 ポジション  氏名  所属  GK  棚村　克行　　  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎  GK  棚村　英行  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎   FP 伊禮　寛 ブルボンウォーターポロクラブ柏崎    FP  角野　友紀  日本体育大学  FP  岩城　賢一  日本体育大学  FP  大川　慶悟 全日体大  FP  菅根　大樹 日本体育大学  FP  保田　賢也  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎   FP  志賀　光明  日本体育大学  FP 竹井　昂司  日本体育大学  FP  筈井　翔太  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎   CF/FP 若松　弘樹  稲泳会  CF  志水　祐介  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎  ■女子 ポジション  氏名  所属  GK  三浦　里佳子　　  日体クラブ FP 中野　由美 藤村水泳教室   FP 小川　沙希 日体クラブ    FP  曲山　紫乃 日体クラブ/センテシュ(ハンガリー) FP  中田　萌 日本体育大学  FP  杉山　緑 東京女子体育大学 FP  齋藤　有寿 山形工業高等学校 FP  固城　侑美  早稲田大学  FP  小中　美沙  藤村水泳教室/ムラドスト(クロアチア) FP 水野　成美 日本体育大学  FP  池田　佳寿美  秀明英光高等学校 CF 菅野　優美 藤村水泳教室 CF  小出　未来  新潟産業大学 FINA 水球ワールドリーグ2012 アジアオセアニアラウンド特設ページはこちら。   　2012年度水球日本代表候補選手決定!!   2012年度水球日本代表候補選手が発表されました。 メンバーは以下の通りです。 2012年度水球日本代表候補選手 ■男子 ポジション  氏名  所属  FP  志賀　光明  全日体大・日本体育大学3年 FP 筈井　翔太 ブルボンウォーターポロクラブ柏崎  FP  長沼　敦  エゲル(ハンガリー) FP  永田　敏  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎   FP  大川　慶悟  全日体大・日本体育大学助手  CF 若松　弘樹  稲泳会  FP 青柳　勧  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎   FP 塩田　義法 全日体大・日本体育大学大学院 FP  竹井　昂司   全日体大・日本体育大学4年 CF 柳瀬　彰良  全日体大・日本体育大学大学院 CF  志水　祐介   ブルボンウォーターポロクラブ柏崎   GK 棚村　克行　　  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎  GK  清水　直樹  全日体大・日本体育大学4年  FP   伊禮　寛  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎     GK  棚村　英行  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎   GK  福島　丈貴  全日体大・日本体育大学1年 FP   岩城　賢一   全日体大・日本体育大学4年   FP  角野　友紀  全日体大・日本体育大学4年  FP  菅根　大樹 全日体大・日本体育大学1年 FP  保田　賢也  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎   FP  逸見　優太  全日体大・日本体育大学3年 FP 竹田　純  専修大学3年 FP  吉満　隆彰 全日体大・日本体育大学3年   ■女子 ポジション  氏名  所属  GK  三浦　里佳子  日体クラブ/白鵬女子高校教諭 FP 中野　由美 藤村水泳教室/都立桜町高等学校教諭  FP  小川　沙希  日体クラブ/日本体育大学大学院 FP  曲山　紫乃 日体クラブ/センテシュ(ハンガリー)  FP  中田　萌 日本体育大学3年  FP  杉山　緑 東京女子体育大学2年 FP 齋藤　有寿 山形工業高校3年  FP 固城　侑美 早稲田大学2年 FP  小中　美沙  藤村水泳教室/ムラドスト(クロアチア) FP  水野　成美  日本体育大学4年 FP  池田　佳寿美   秀明英光高等学校3年  CF 菅野　優美　  藤村水泳教室 CF  小出　未来  新潟産業大学2年 GK   鈴木　咲子  東京女子体育大学3年     GK  青木　美友 東京女子体育大学1年   FP  森　翼 びわこスポーツ成蹊大学3年 FP   川村　真愛子   早稲田大学2年   CF 小西　晃代  早稲田大学1年 CF  橋本　佳奈 コナミ明石西新町 FP  橋本　みのり  東京女子体育大学1年    FP  高橋　綾佳  日本体育大学2年  　4/7,8、2012年度日本代表選手選考会開催 4/7、8の2日間に渡り、2012年度水球日本代表選手選考会が、国立スポーツ科学センターにて 行われました。 詳しくはこちらから。 　NHK“サンデースポーツ”でポセイドンジャパンが取り上げられます NHK“サンデースポーツ”でポセイドンジャパンが取り上げられます。 是非ご覧下さい。 サンデースポーツ NHK 1/22(日) 21:55～22:44の中でコーナー放送 　ブルボンKZ所属ポセイドンジャパンメンバー柏崎市スポーツ栄誉賞受賞 ポセイドンジャパンメンバーとして活躍している、 ブルボンウォーターポロクラブ柏崎所属の 青柳勧、永田敏、伊禮寛、筈井翔太、志水祐介、保田賢也の6選手が 平成23年の柏崎市「スポーツ栄誉賞」を受賞しました。 柏崎市の体育協会が毎年「優秀体育人表彰」を行っている中で、 この“スポーツ栄誉賞”は最高の賞です。 またブルボンウォーターポロクラブ柏崎はチームとして「優秀競技者賞」も受賞いたしました。 地元・柏崎の皆さんの熱い声援を糧に、選手達は頑張ります!! 　“X-Music”で水球ロンドン五輪予選直前スペシャルOA!! 群馬テレビ・J SPORTS3の番組“X-Music FUNS FUNS WORLD”で “水球ロンドン五輪予選直前スペシャル”が放送されます。 女子ポセイドンジャパン第6次合宿の模様、 青柳選手・塩田選手・小中選手・曲山選手・安本選手、 高木・藤原両監督のインタビューの他、 女子キャプテン吉田選手と番組ナビゲーター斉藤リョーツの対談もお送りします。 今回の予選の見どころなど、30分すべて水球特集です。 お見逃し無く!!! X-Music FUNS FUNS WORLD 群馬テレビ 1/12(木) 23:30-23:55 J SPORTS3初回放送 1/12(木) 16:00-16:30 再放送 1/13(金) 13:30-14:00 1/18(水) 25:20-25:50 1/22(日) 27:35-27:55 1/26(木) 26:50-27:20 　トレーニングマガジンにポセイドンジャパン応援スペシャル掲載!! 12/22発売の“トレーニングマガジン(ベースボール・マガジン社)”で 水球日本代表ポセイドンジャパンオリンピック予選直前スペシャル ということで、 「水球選手に学ぶゴツカッコいいカラダ作り」特集が組まれています。 文・解説はポセイドンジャパンメンバー長沼敦選手。 水球選手がいかに鍛え上げられているか 非常によくわかる内容になっています。 是非ご覧下さい。 　女子ポセイドンジャパン第5次合宿の模様J SPORTS3にてOA!! 11/23～30にかけて行われた女子ポセイドンジャパンの第5次合宿の模様が J SPORTS3“X-Music FUNS FUNS WORLD”で紹介されています。 是非ご覧下さい。 X-Music FUNS FUNS WORLD (J SPORTS3) 初回放送 12/9(金) 18:30-19:00 再放送 12/11(日) 4:30-5:00 12/15(木) 27:20-27:50 12/17(土) 4:30-5:00 12/20(火) 25:50-26:20 　千葉のスポーツ情報誌“Athlete”にポセイドンジャパン特集掲載 千葉市スポーツ振興財団が年4回発行するスポーツ情報満載の フリーペーパー“Athlete” 12/1より配布されている最新号で、ポセイドンジャパンが 巻頭特集されています。 1/24から千葉県国際総合水泳場で開催される ASIAN Water Polo Championship 2012の見どころや出場国分析、 さらには千葉出身の女子ポセイドンジャパン・吉田奈央選手の 独占インタビューなど、見どころ満載です。 さらに、吉田選手のサイン入りプレゼントが当たるクイズもあります。 配布場所など詳しい情報はこちら。 データで誌面を見ることもできます。 　千葉市民活動フェアで“FLAG CHEER”を行いました 来年1/24からの“ASIAN Water Polo Championship2012”の開催場所となる 千葉の皆さんにもっと“水球”や“ポセイドンジャパン”のことを知っていただき、 応援してもらおうということで呼びかけたところ、多くの方が興味を持って下さり、 応援に行くと言って下さいました。 地元“千葉”の皆さん、応援宜しくお願いします!! 　男子ポセイドンジャパン第5次合宿の模様J SPORTS3にてOA!! 11/6～13、新潟県長岡市で行われた男子ポセイドンジャパンの第5次合宿の模様が J SPORTS3“X-Music FUNS FUNS WORLD”で紹介されます。 練習の様子の他、永田敏選手・大川慶悟選手のコメントも放送されますので 是非ご覧下さい。 X-Music FUNS FUNS WORLD (J SPORTS3) 初回放送 11/24(木) 26:00-26:30 再放送 11/25(金) 15:30-16:00 11/30(水) 26:50-27:20 12/3(土) 26:30-27:00 　男子ポセイドンジャパン第5次合宿決行中!! 11/6より新潟県長岡市にて、男子ポセイドンジャパン第5次合宿が行われています。 今回の合宿の位置付けは、 「12月の豪州遠征を控え、量的にも質的にも追い込んだ練習を行い 個々人の能力アップとチームのディフェンス力向上を図る」ことと 高木ヘッドコーチは語っています。 当サイトスタッフが合宿取材を行いますので、詳しいレポートは近日中にアップします。 　“Water Polo Japan Challenge”J SPORTSで放送決定!! 9/30～10/2、東京辰巳国際水泳場で開催された “Water Polo Japan Challenge 2011”の様子と参加チームの取材など PJメンバーの素顔も見られる特番がJ SPORTSで放送されます。 タイトルは“水球ジャパンチャレンジ2011 水中の格闘技!「水球」の頂上決戦!” 放送予定は 10/22(土) 9:00-10:00　J SPORTS3 10/22(土) 26:55-28:00　J SPORTS3 10/23(日) 24:30-25:30　J SPORTS1 10/25(火) 7:00-8:00　J SPORTS1 10/27(木) 8:00-9:00　J SPORTS3 10/30(日) 16:00-17:00　J SPORTS4 11/6(日) 25:00-26:00　J SPORTS1 11/12(土) 18:00-19:00　J SPORTS4 11/18(金) 17:00-18:00　J SPORTS4 11/19(土) 8:00-9:00　J SPORTS2 是非ご覧下さい。 　Water Polo Japan Challenge 優勝は男子・全日体大、女子・日体クラブ 全世代日本No.1チームを決める“Water Polo Japan Challenge 2011”が 東京辰巳国際水泳場で開催されました。 男子優勝は全日体大、2位は稲泳会、3位はブルボンウォーターポロクラブ柏崎。 女子優勝は日体クラブ、2位は藤村スイムスクール、3位は東京女子体育大学でした。 たくさんの皆様のご来場、ご声援、ありがとうございました。 　讀賣新聞神奈川県版9/14朝刊に掲載されています 讀賣新聞神奈川県版9/14朝刊のWednesdayかながわのコーナーに 先日のインカレの様子が掲載されています。 大川慶悟選手が取り上げられています。 神奈川県にお住まい・ご勤務の方、是非ご覧下さい。 　SWIMMING MAGAZINE 10月号に掲載されています SWIMMING MAGAZINE 10月号(ベースボール・マガジン社)の ユニバーシアード特集に ポセイドンジャパンの今大会のレビューが掲載されています。 是非ご覧下さい。 　9/10,11 Water Polo Japan Challenge 2011男子予選 9/30-10/2、東京辰巳国際水泳場で、日本No.1チームを決める “Water Polo Japan Challenge 2011”が開催されます。 ポセイドンジャパンのメンバーもそれぞれのチームに分かれ出場します。 9/10,11は、早稲田大学所沢アクアアリーナと埼玉県立大宮公園水泳場で、 男子の予選が行われています。 昨年優勝の全日体大と、準優勝の全筑波大はシードとなって予選免除なので 出場枠6つの座を目指して白熱した試合が繰り広げられています。 　長沼敦ハンガリーTOPチームでプレイ!! PJメンバーで、世界水泳でも活躍した日本の中心ドライバー “ターミネーター”長沼敦が、ハンガリーの名門 “ZF-EGER”に入団しました。 このチームには、五輪3連覇のメンバー“Biros Peter” “Szeci Zoltan”を始め、世界水泳にも出場したメンバーが4人、 カナダの左の大砲“Kevin Graham”らが所属します。 長沼選手はこれらの世界的に有名な選手に混じりプレイします。 まさに世界のトップリーグのトップチームへの日本人入団は 水球界においてビッグニュースです!! ハンガリーリーグは10月上旬からスタート。 ユーロリーグも10月23日から出場というニュースです。 ZF-EGERの情報はこちらから。 ただしハンガリー語なので、ニュースが飛び込んできましたら このページで紹介します!! 世界トップの水球を手に入れ、ロンドン五輪最終予選に戻ってくる 勇ましいサムライ“ターミネーター”長沼選手の活躍を応援しよう!! 　8/22スペイン戦速報!! ユニバーシアード2011、ポセイドンジャパン最終戦となる 5位6位決定戦・スペイン戦、 接戦の末、9対8で勝利しました。 詳しくはこちらで。 　8/22スペイン戦スターティングリスト発表!! ユニバーシアード2011、5位6位決定戦のスペイン戦 スターティングリストが発表されました。 試合は20:00(現地時間)スタートです。 ユニバーシアード、ポセイドンジャパン最後の試合です。 勝利で締めくくり、5位を勝ち取ってほしいところです。 頑張れ!!ポセイドンジャパン!!! Japan (White) 1 棚村克行  GK 2 志賀光明 D 3 逸見優太 D 4 吉満隆彰 CB 5 若松弘樹 D 6  柳瀬彰良 CF 7 志水祐介 CF 8 角野友紀 D 9 保田賢也 CB  10 竹井昂司 D 11 岩城賢一 D 12 大川慶悟 CB 13 清水直樹 GK Spain (Blue) 1 TEBAR CRIADO Diego GK 2 SANZ FERNANDEZ Adria CF 3 SANCHEZ CAMPOS Francesc D 4 SANCHEZ GONZALEZ Carlos CB 5 CARABI Gasol Adria D 6  SZIRANYI SOMOGYI Balazs CB 7 GUTIERREZ SANTIAGO Victor Julian 　　　 CF 8 DE LERA CALERO Ruben CF 9 PEREZ POLONIO Jordi D  10 CARRILLO GEMAR Oscar D 11 MALLARACH GUELL Blai D 12 CABANAS PEGADO Victor D 13 AUSINA GARCIA Ignacio GK   　8/21中国戦速報!! ユニバーシアード2011、5位～8位順位決定戦となる中国戦 延長戦の末、11対10で勝利!!! 詳しくはこちらで。   　8/21中国戦スターティングリスト発表!! ユニバーシアード2011、5位～8位順位決定戦の中国戦 スターティングリストが発表されました。 試合は15:30(現地時間)スタートです。 来年1月のロンドン五輪アジア最終予選に向けて 絶対勝たなくてはならない戦いです。 頑張れ!!ポセイドンジャパン!!! China (White) 1 WU Honghui GK 2 CHEN Jilong CF 3 ZHANG Chufeng D 4 JIANG Bin CF 5 ZHANG Junlong CB 6  PAN Ning D 7 DONG Tao D 8 CHEN Jinghao CB 9 XIE Junmin D  10 LI Li CB 11 LI Bin  D 12 DONG Tianyi CF 13 HUANG Meicai GK Japan (Blue) 1 棚村克行  GK 2 志賀光明 D 3 逸見優太 D 4 吉満隆彰 CB 5 若松弘樹 D 6  柳瀬彰良 CF 7 志水祐介 CF 8 角野友紀 D 9 保田賢也 CB  10 竹井昂司 D 11 岩城賢一 D 12 大川慶悟 CB 13 清水直樹 GK 　8/19マケドニア戦速報!! ユニバーシアード2011、ベスト4を賭けたマケドニア戦、 8対10で敗れました。 詳しくはこちらで。 　8/19マケドニア戦スターティングリスト発表!! ユニバーシアード2011、ベスト4入りを賭けた マケドニア戦のスターティングリストが発表されました。 試合は17:00(現地時間)スタートです。 Macedonia (White) 1 MARINKOVIKJ Milosh GK 2 MANASKOV Kristijan D 3 MISIC Sasa CF 4 DIMOVSKI Dimitar CB 5 KALINIC Uros CB 6  MILANOVIKJ Igor D 7 PETROVIKJ Milan D 8 PULEJKOVSKI Martin D 9 RANDJIKJ Miroslav D  10 CIRKOVIC Vedran D 12 SINADINOVSKI Mario D 13 JANEVSKI Bojan GK Japan (Blue) 1 棚村克行  GK 2 志賀光明 D 3 逸見優太 D 4 吉満隆彰 CB 5 若松弘樹 D 6  柳瀬彰良 CF 7 志水祐介 CF 8 角野友紀 D 9 保田賢也 CB  10 竹井昂司 D 11 岩城賢一 D 12 大川慶悟 CB 13 清水直樹 GK   　8/17シンガポールに圧勝!!ベスト8入り決定!!  ユニバーシアード、シンガポールに23対4で圧勝しました。 これにより、ベスト8入り決定です。 詳しくはこちらで。   　8/17シンガポール戦スターティングリスト発表!! ユニバーシアード2011、シンガポール戦の スターティングリストが発表されました。 試合は18:00(現地時間)スタートです。 Japan (White) 1 棚村克行  GK 2 志賀光明 D 3 逸見優太 D 4 吉満隆彰 CB 5 若松弘樹 D 6  柳瀬彰良 CF 7 志水祐介 CF 8 角野友紀 D 9 保田賢也 CB  10 竹井昂司 D 11 岩城賢一 D 12 大川慶悟 CB 13 清水直樹 GK Singapore (Blue) 1 TAY Sin Chao Nigel GK 2 LIN Diyang CF 3 YIP Kang D 4 NG Li-Ming D 5 LIM Shang Cong D 6  LI Shenghao CB 7 KWANG Guo Ren Jeremy CF 8 LIN Hengzong Willis D 9 GOH Chengwei Marcus D  10 ONG Weisheng Kelvin D 11 LIN Diyan CB 12 LOH Zhi Zhi D 13 PUNG Junyi Isaac D 　8/15イタリア戦速報・Dグループ1位決定!! ユニバーシアード、11対10で接戦の末、イタリアを撃破しました!! この結果により、1次リーグDグループ1位通過決定です。 詳しくはこちらで。 　8/15イタリア戦スターティングリスト発表!! ユニバーシアード2011、イタリア戦の スターティングリストが発表されました。 試合は12:40(現地時間)スタートです。 Italy (White) 1 ANTONA Simone GK 2 VALENTINO Giuseppe CB 3 LEPORALE Matteo CF 4 PAGANI Federico CF 5 BINI Giacomo D 6  RIZZO Valerio D 7 NORA Alessandro D 8 INNOCENZI Claudio CB 9 LAPENNA Michele CF  10 GOBBI Luigi CB 11 SACCOIA Paride D 12 GUIDALDI Gian Marco D 13 DEL LUNGO Marco GK Japan (Blue) 1 棚村克行  GK 2 志賀光明 D 3 逸見優太 D 4 吉満隆彰 CB 5 若松弘樹 D 6  柳瀬彰良 CF 7 志水祐介 CF 8 角野友紀 D 9 保田賢也 CB  10 竹井昂司 D 11 岩城賢一 D 12 大川慶悟 CB 13 清水直樹 GK   　8/11ハンガリー戦速報!! ユニバーシアード2011、初戦ハンガリー戦は 13対10でポセイドンジャパンが勝利しました。 詳しくはこちらで。   　8/11ハンガリー戦スターティングリスト発表!! ユニバーシアード2011、ポセイドンジャパン初戦となるハンガリー戦の スターティングリストが発表されました。 試合は16:20(現地時間)スタートです。 Hungary (White) 1 BAKSA Laszlo GK 2 TOROK Bela CB 3 ANGYAL Daniel CB 4 VAMOS Marton Gyorgy CF 5 KORENYI Balazs CF 6  BATORI Bence CF 7 JANSIK David CF 8 SZENTESI Adam CF 9 KERESZTES Istvan CF  10 FULOP Bence CB 11 KOVACS Peter CF 12 BUNDSCHUH Erik CB 13 LEVAl Marton GK Japan (Blue) 1 棚村克行  GK 2 志賀光明 D 3 逸見優太 D 4 吉満隆彰 CB 5 若松弘樹 D 6  柳瀬彰良 CF 7 志水祐介 CF 8 角野友紀 D 9 保田賢也 CB  10 竹井昂司 D 11 岩城賢一 D 12 大川慶悟 CB 13 清水直樹 GK 　“Water Polo Japan Challenge 2011”9月30日開幕 全世代が出場し、日本水球界の頂点を決めるトーナメントが 9月30日(金)～10月2日(日)に東京・辰巳国際水泳場で開催されます。 ポセイドンジャパンのメンバーも、それぞれのチームに分かれて熱いバトルを繰り広げます。 詳しくは、Water Polo Japan Challenge 2011特設ページへ!!   　PJ大学メンバーを生で観よう!! インカレ9月1日開幕  PJメンバーの中にも現役大学生はたくさんいます。 日体大には、大川慶悟、竹井昂司、志賀光明、清水直樹。筑波大には棚村克行。 そんな大学生PJメンバーも出場する “日本学生選手権水泳競技大会水球競技”(通称：インカレ)が 9月1日(木)～4日(日)、神奈川県相模原総合水泳場で開催されます。 生のPJメンバーを見てみよう!!! 詳しくはこちらから。 　ルーマニア戦の模様、BS朝日で放送!! 7/28のルーマニア戦の模様がBS朝日で放送されます。 BS朝日　世界水泳2011上海 17:10頃～約45分放送!!! ポセイドンジャパンの勇姿をじっくりとご覧下さい!! お見逃し無く!! 　7/28ルーマニア戦速報!!  世界水泳2011上海、ポセイドンジャパンとして最終戦となる 11・12位決定戦ルーマニア戦が終了しました。 結果は以下の通りです。   1P 2P 3P 4P Total  日本  3 5  5  5  18 ルーマニア 4  3  3  5  15 得点者：青柳3、竹井1、志賀1、塩田8、大川2、永田2 この結果により、世界水泳2011、ポセイドンジャパンは11位となりました。 詳しくはこちらから。 　7/28ルーマニア戦スターティングリスト発表  7/28のルーマニア戦のスターティングリストが発表されました。 試合は9:30(現地時間)スタートです。 この試合が世界水泳2011日本にとっての最終戦です。 がんばれ!! ポセイドンジャパン!!! Roumania (White) 1 STOENESCU Dragos Constantin GK 2 RADU Cosmin Alexandru FP 3 NEGREAN Tiberiu FP 4 DIACONU Nicolae Virgil FP 5 IOSEP Andrei Lonut FP 6  Busila Dan Andrei FP 7 CHIOVEANU Mihnea FP 8 MATEI GUIMAN Alexandru Barabas FP 9 GOANTA Dimitri FP  10 GEORGE Ramiro FP 11 GHIBAN Alexandru Andrei FP 12 KADAR Kalman Janos FP 13 DRAGUSIN Eduard Mihai GK Japan (Blue) 1 棚村克行  GK 2 青柳勧  FP 3 竹井昂司 FP 4 筈井翔太 FP 5 志賀光明 FP 6  柳瀬彰良 FP 7 志水祐介 FP 8 長沼敦 FP 9 若松弘樹 FP  10 塩田義法 FP 11 大川慶悟 FP 12 永田敏 FP 13 清水直樹 GK 　志水・竹井が得点王争い上位にランクイン!!  現在、得点王争いで、グレートレフティ志水祐介が11得点で4位、 トリックスター竹井昂司が10点で6位につけています。 ポセイドンジャパン最終戦は、7/28のルーマニア戦です。 チームの勝利と共に、個人タイトルも応援しましょう!!! 　オーストラリア戦の模様、ダイジェストでBS朝日にて放送!!!  7/26のオーストラリア戦の模様がダイジェストで放送されます。 BS朝日　世界水泳2011上海 17:30頃～約15分放送!!! お見逃し無く!! 　世界水泳決勝トーナメント・オーストラリア戦速報!!!  世界水泳2011上海、決勝トーナメント、オーストラリア戦が終了しました。 結果は以下の通りです。   1P 2P 3P 4P Total  日本  4 1  1  3  9 オーストラリア 6  1  3  5  15 得点者：青柳1、竹井3、志水1、長沼2、塩田2 強豪オーストラリアに破れ、次戦は11・12位決定戦でルーマニアと対戦します。 試合は7/28現地時間9:30～です。   　7/26オーストラリア戦スターティングリスト発表!!!  7/26のオーストラリア戦のスターティングリストが発表されました。 試合は12:40(現地時間)スタートです。 9位10位進出をかけ、がんばれ!! ポセイドンジャパン!!! Australia (White) 1 DENNERLEY Joel  GK 2 CAMPBELL Richard FP 3 CLELAND Timothy FP 4 BAIRD Mitchell FP 5 MAITLAND Robert FP 6  MARTIN Anthony FP 7 ROACH Aidan Joseph FP 8 McGREGOR Samuel FP 9 YOUNGER Aaron FP  10 WOODS Gavin FP 11 HOWDEN Rhys FP 12 MILLER William FP 13 QUINLIVEN Luke GK Japan (Blue) 1 棚村克行  GK 2 青柳勧  FP 3 竹井昂司 FP 4 筈井翔太 FP 5 志賀光明 FP 6  柳瀬彰良 FP 7 志水祐介 FP 8 長沼敦 FP 9 若松弘樹 FP  10 塩田義法 FP 11 大川慶悟 FP 12 永田敏 FP 13 清水直樹 GK   　ドイツ戦の模様、BS朝日にて放送!!! 7/24に行われた世界水泳決勝トーナメント初戦ドイツ戦の模様が 7/25、BS朝日にて放映されることが決定しました。 BS朝日　世界水泳上海2011 17:25頃～約45分放送!!! ポセイドンジャパンの強豪ドイツに挑んだ勇姿がたっぷりと紹介されます。 是非ご覧ください!!!   　世界水泳決勝トーナメント・ドイツ戦速報!! 世界水泳決勝トーナメント初戦・ドイツ戦が終了しました。 結果は以下の通りです。   1P 2P 3P 4P Total  日本  3  0  2  1  6  ドイツ 3  1  3  1  8 得点者：竹井1、志水3、塩田1、永田1 ヨーロッパプロリーグの中でも注目されている強豪ドイツを相手に6対8という僅差での惜敗。 アジアで唯一決勝トーナメントに進出した日本が、水球王国の一角であるドイツと このような試合ができるということは、世界と戦える力をつけてきたことの証明でしょう。 次戦は順位決定戦で、オセアニアの雄オーストラリアと7/26現地時間12:40より対戦です。 世界水泳、ワールドリーグファイナルの常連国オーストラリアに、一泡ふかせたいものです。 頑張れ!!ポセイドンジャパン!!!   　7/24ドイツ戦スターティングリスト発表!! 7/24の決勝トーナメント初戦ドイツ戦のスターティングリストが発表されました。 試合は21:00(現地時間)スタートです。 準々決勝進出目指し、頑張れ!!!ポセイドンジャパン!!!! Japan (White) 1 棚村克行  GK 2 青柳勧  FP 3 竹井昂司 FP 4 筈井翔太 FP 5 志賀光明 FP 6  柳瀬彰良 FP 7 志水祐介 FP 8 長沼敦 FP 9 若松弘樹 FP  10 塩田義法 FP 11 大川慶悟 FP 12 永田敏 FP 13 清水直樹 GK Germany (Blue) 1 TCHIGIRI Alexander GK 2 NAROSKA Florian FP 3 SCHROEDTER Fabian FP 4 REAL Julian FP 5 STAMM Marko Yannik FP 6  POLITZE Marc Torsten FP 7 BUKOWSKI Erik Marcin FP 8 SCHUELER Paul FP 9 KREUZMANN Tobias FP  10 OELER Moritz Benedikt FP 11 SCHLOTTERBECK Andreas FP 12 EIDNER Dennis FP 13 KONG Roger GK   　ポセイドンジャパン次戦は7/24準々決勝進出をかけドイツと対戦!! 世界水泳2011、予選リーグを突破し、決勝トーナメント進出を決めたポセイドンジャパン。 次戦は、準々決勝進出をかけ、Dグループ2位のドイツと対戦。 試合は7/24現地時間21:00よりスタート。 さらなる高みを目指し、頑張れ!!ポセイドンジャパン!!!   　ポセイドンジャパン世界水泳初の決勝トーナメント進出決定!!! 7/22、予選リーグCグループの対戦がすべて終了し、 ポセイドンジャパン世界水泳初の決勝トーナメント進出が決定しました。 クロアチア戦の結果は以下の通りです。   1P 2P 3P 4P Total  日本  1  1  2  3  7  クロアチア 6  3  4  5  18  得点者：竹井2、柳瀬2、志水2、長沼1 前々回の世界水泳優勝国クロアチアに破れましたが、 Cグループ上位3チームに入り、世界水泳出場5大会目で初めて決勝トーナメント進出を決めました。 　7/22クロアチア戦スターティングリスト発表!!  7/22のクロアチア戦のスターティングリストが発表されました。 試合は10:50(現地時間)スタートです。 頑張れ!! ポセイドンジャパン!!! Japan (White) 1 棚村克行  GK 2 青柳勧  FP 3 竹井昂司 FP 4 筈井翔太 FP 5 志賀光明 FP 6  柳瀬彰良 FP 7 志水祐介 FP 8 長沼敦 FP 9 若松弘樹 FP  10 塩田義法 FP 11 大川慶悟 FP 12 永田敏 FP 13 清水直樹 GK Croatia (Blue) 1 PAVIC Josip GK 2 BURIC Damir FP 3 BOSKOVIC Miho FP 4 DOBUD Niksa FP 5 JOKOVIC Maro FP 6  MUSLIM Petar FP 7 KARAC Frano FP 8 BUSLJE Andro FP 9 SUKNO Sandro FP  10 BARAC Samir FP 11 PASKVALIN Fran FP 12 OBRADOVIC Paulo FP 13 BULJUBASIC Ivan FP 　世界水泳2011上海予選リーグ・ブラジル撃破!!! 世界水泳2011上海、予選リーグ2戦目ブラジル戦が終了しました。 結果は以下の通りです。   1P  2P  3P  4P  Total  日本  2 4  3  4  13  ブラジル 4 2  1  4  11  得点者：竹井3、志賀1、柳瀬1、志水4、長沼1、塩田2、大川1 ブラジルを撃破し、予選リーグ1勝1敗となりました。 予選リーグ最終戦は7/22、世界最強といわれるクロアチアと対戦します。 この勢いで、奇跡を起こして欲しいものです!! 頑張れ!!!ポセイドンジャパン!!! 　7/20ブラジル戦スターティングリスト発表!!  7/20のブラジル戦のスターティングリストが発表されました。 試合は12:10(現地時間)スタートです。 がんばれ!! ポセイドンジャパン!!! Brazil (White) 1 CHAGAS Marcelo  GK 2 VIEIRA Emilio FP 3 MIRANDA Henrique FP 4 GOMES Bernardo FP 5 FRANCO Marcelo FP 6  GUIMARAES Gustavo FP 7 CRIVELLA Jonas FP 8 SILVA Felipe FP 9 ROCHA Bernardo FP  10 FRANCO Ruda FP 11 COELHO Joao Felipe FP 12 CORREA Danilo FP 13 ANTONELLI Vinicius GK Japan (Blue) 1 棚村克行  GK 2 青柳勧  FP 3 竹井昂司 FP 4 筈井翔太 FP 5 志賀光明 FP 6  柳瀬彰良 FP 7 志水祐介 FP 8 長沼敦 FP 9 若松弘樹 FP  10 塩田義法 FP 11 大川慶悟 FP 12 永田敏 FP 13 清水直樹 GK 　世界水泳2011予選リーグ・カナダ戦速報!! 世界水泳2011上海、予選リーグ初戦のカナダ戦が終了しました。 結果は以下の通りです。   1P  2P  3P  4P  Total  日本  1 2  0  2 5 カナダ  3　 2　 3 3  11 得点者：青柳1、柳瀬1、志水1、竹井1、志賀1 次は7/20ブラジル戦です。元日本代表の監督だったゴラン氏率いるブラジルチーム。 是非白星をあげてほしいものです。頑張れ、ポセイドンジャパン!!! 　7/18カナダ戦スターティングリスト発表!! 7/18のポセイドンジャパン予選リーグ初戦・カナダ戦のスターティングリストが発表されました。 試合は17:00(現地時間)スタートです。 がんばれ!! ポセイドンジャパン!!! Japan (White) 1 棚村克行  GK 2 青柳勧  FP 3 竹井昂司 FP 4 筈井翔太 FP 5 志賀光明 FP 6  柳瀬彰良 FP 7 志水祐介 FP 8 長沼敦 FP 9 若松弘樹 FP  10 塩田義法 FP 11 大川慶悟 FP 12 永田敏 FP 13 清水直樹 GK Canada (Blue) 1 RANDALL Robin  GK 2 KUDABA Constantine FP 3 TOUNI Omar FP 4 CONSTANTI BICARI Nicolas FP 5 BOYD Justin FP 6  ROBINSON Scott FP 7 CONWAY John FP 8 GRAHAM Kevin FP 9 DIGGLE Devon FP  10 DAKIC Dusko FP 11 VIKALO Oliver FP 12 McELROY Jared FP 13 ALEKSIC Dusan GK 　ポセイドンジャパン世界水泳2011上海現地NEWS 2011/7/17 本日は10:00～ ミーティング 13:00～14:00 静安にてクロアチアと練習 19:00～20:00 CMユニバーシティにてカザフスタンと練習。 いよいよ明日は17:00(現地時間)より対カナダ戦試合開始です。 　 2011/7/16 11:00～12:00 モンテネグロと15分間ゲーム形式の練習 17:00～18:00 スペインと30分間ゲーム形式の練習 19:30～20:30 ミーティング モンテネグロのパワーとスペインのスピードを経験でき、良い練習ができました。 　 　 2011/7/15 ポセイドンジャパン、無事に上海入りしました。 現地の気候は日本とあまり変わりませんが、少し湿度が高いようで蒸し暑いです。 本日は練習会場にて、20:00～21:00まで軽く練習。明日に備えています。   　7/8、BS朝日「ぜひもの」にてポセイドンジャパンが紹介されます 7月8日(金)17:00～17:25放送のBS朝日「ぜひもの」の中で ポセイドンジャパンが紹介されます。 是非、ご覧下さい。 BS朝日　「ぜひもの」 7/8(金) 17:00-17:25放送 　間もなく決戦!!各地で選手激励会開催!! 7月16日開幕の“世界水泳2011上海” ポセイドンジャパンは7月8日から最終合宿を行い、そのまま上海に入り 世界水泳に臨みます。 先週末、先々週末などは、各地で激励会や壮行会などが行われたようですが ここでは山形で行われた、長沼敦選手の激励会の様子を少しお見せします。 　 　 選手達はもう戦闘モードに入っています。 皆様の応援、宜しくお願いします!! 　世界水泳ポセイドンジャパンの戦い、BS朝日でダイジェスト放映決定!!  7月16日より開幕する“世界水泳2011上海” 水球の試合もBS朝日で放映されることが決定しました。 いずれも前日のゲームのダイジェスト版になります。※内容は変更される場合があります。 こちらのサイトで試合結果の速報は出来る限り早くお知らせしますが、 ポセイドンジャパンメンバー達の熱い戦いは、是非BS朝日でご覧下さい。 予選リーグの放送予定は以下の通りです。 7/19(火)  19:00-19:54  水球・男子　日本vsカナダ シンクロ・デュエットテクニカル決勝 飛込・女子10mシンクロ決勝 7/21(木)  19:00-19:54  水球・男子　日本vsブラジル シンクロ・ソロフリー決勝 飛込・女子10m準決勝   7/23(土) 19:00-19:54  水球・男子　日本vsクロアチア シンクロ・デュエットフリー決勝 飛込・男子3m決勝   ※その他の放送予定はこちらでご確認ください。   　関東学生リーグ最終日PJメンバー、ファンと交流 6月26日、関東学生リーグの最終日、日本体育大学健志台プールは、 観戦ツアーで参加した100人近くの子供達や、試合チームの応援団で熱気に包まれていました。 観戦ガイドは若松選手。そんな中に、高木監督や青柳キャプテン、 飛び入りゲストで塩田選手、棚村選手も登場し、サインをしたり、握手をして皆と触れ合いました。 青柳キャプテンからはステッカーもプレゼント。子供達は大興奮。 　 　 関東学生リーグは、PJメンバー大川・竹井・清水・志賀が在籍する日本体育大学が優勝しました。 来月は決戦の世界水泳の為の合宿をし、戦いの場「上海」に向かいます!! 　関東学生リーグでPJメンバーを見よう!!  男子PJメンバーは、海外でプレイしているメンバー、海外経験後クラブチームである“ブルボン”などに 所属するメンバーなどと、大学生のトッププレイヤーの連合チームです。 現在おこなわれている関東学生リーグを見に行くと、すごく近い距離でPJメンバーが見られます。 PJメンバーの活躍と、水球の迫力を生で感じて下さい!! ■世界水泳PJメンバーが所属している大学 ●日本体育大学 GK　清水直樹 DR　志賀光明・竹井昴司 FB　大川慶悟 試合日程 5/28　12:20-  日体大健志台プール vs 成蹊大学  5/29　14:40-  日体大健志台プール  vs 中央大学  6/4　12:20-  日体大健志台プール  vs 新潟産業大学  6/5　13:50-  日体大健志台プール vs 専修大学 6/11　13:30-  日体大健志台プール  vs 早稲田大学  6/12　15:00-  日体大健志台プール vs 日本大学  6/18　15:50-  日体大健志台プール  vs 筑波大学  ●筑波大学 GK　棚村克行 試合日程 5/28　12:20-  日体大健志台プール  vs 新潟産業大学  5/29　14:40-  専修大学生田プール  vs 専修大学 6/4　12:20-  日体大健志台プール  vs 成蹊大学  6/5　13:50-  日体大健志台プール  vs 日本大学  6/11　12:20-  日体大健志台プール  vs 中央大学  6/12　15:00-  早稲田大学所沢プール vs 早稲田大学 6/18　15:50-  日体大健志台プール  vs 日本体育大学  6月18日はPJメンバーが激突!! 6月19日、25日、26日は順位決定戦なので、組み合わせが判明した時点で当サイトで発表します。 入場無料なので、この機会に是非、生のポセイドンジャパンメンバーを見てみよう!!! 　ワールドリーグアジア大洋州ラウンド終了 ワールドリーグアジア大洋州第二ラウンドが終了し、全日程が終わりました。 最終日の結果は以下の通りです。 男子   1P  2P  3P  4P  Total  日本  4  2  5  9 20 ニュージーランド  1　 0　 2 2  5 得点者：青柳2、長沼1、柳瀬1、志水3、竹井5、伊禮1、大川3、塩田2、永田1、志賀1 男子最終結果 1位  オーストラリア   8勝  2位  中国  6勝2負   3位 日本  4勝4負  4位  カザフスタン  2勝6負  5位  ニュージーランド  8負   女子   1P  2P  3P  4P  Total  日本  1  4 1  0 6 ニュージーランド 3　 1　 1 2 7 得点者：中野3、岡村2、吉田1、安本1 女子最終結果 1位  オーストラリア   6勝  2位  中国  4勝2負   3位 日本  1勝5負(当該チームの得失点差による)  4位  ニュージーランド 1勝5負  以上の結果、スーパーファイナル進出は、男女共にオーストラリア･中国となりました。 ポセイドンジャパン、次なる戦いは世界水泳です（男子）   　ワールドリーグアジア大洋州第二ラウンド4日目速報!! ワールドリーグアジア大洋州第二ラウンド、大会4日目の速報です。 男子は、スーパーファイナル進出の鍵となる中国との対戦。 女子はオーストラリアUnder20とのフレンドリーマッチでした。 結果は以下の通りです。 男子   1P  2P  3P  4P  Total  日本  1  2  1  2 6 中国  1　 3　 3 1  8 得点者：青柳1、筈井1、長沼1、柳瀬2、志水1 女子   1P  2P  3P  4P  Total  日本  1  2 3  1 7 オーストラリアU20  4　 2　 3 3 12 得点者：小中1、中野3、岡村2、菅野1 5/20は最終日。男女共にニュージーランドとの対戦です。 最終日を勝利で締めくくることが出来るよう、ポセイドンジャパンにエールを送りましょう!! 頑張れ!!ポセイドンジャパン!!!   　ワールドリーグアジア大洋州第二ラウンド3日目終了 ワールドリーグアジア大洋州第二ラウンド、大会3日目が終了しました。 男女共に、強豪オーストラリアとの対戦。 結果は以下の通りです。 男子   1P  2P  3P  4P  Total  日本  2  2  2  4 10 オーストラリア  3　 3　 3 3  12 得点者：青柳2、竹井1、大川1、筈井1、伊禮1、永田1、長沼2、柳瀬1 5/18現在の男子の状況は オーストラリア   7勝  中国  5勝1負   日本  3勝3負  カザフスタン  1勝6負  ニュージーランド  6負   女子   1P  2P  3P  4P  Total  日本  3  0 2  0 5 オーストラリア  3　 3　 4 4 14 得点者：小中3、中野1、中田1 5/18現在の女子の状況は オーストラリア   4勝   中国 4勝1負   日本  1勝4負  ニュージーランド 4負  4日目、男子は中国との対戦。女子はオーストラリアUnder20とのフレンドリーマッチです。 男子は中国戦の結果が、スーパーファイナル進出への大きな分かれ道になります。 こちらで、生中継を見ることが出来ます。 頑張れ!!ポセイドンジャパン!!! 　ワールドリーグアジア大洋州第二ラウンド2日目終了  ワールドリーグアジア大洋州第二ラウンド、大会2日目が終了しました。 2日目は男子はカザフスタンと対戦。女子の試合はありませんでした。 結果は以下の通りです。 男子   1P  2P  3P  4P  Total  日本  3  2  4  2 11 カザフスタン  1　 2　 1  6  10 得点者：青柳2、竹井2、塩田2、大川1、筈井2、伊禮2 序盤は、終始日本ペースで試合が展開しましたが、第3ピリオドにおいて ブリタリティーによる4分間の交代無しの判定がなされ、 日本は常に一人少ない状態で4分間戦いぬかなければならない状態に 追い込まれました。しかし選手達が必死にしのぎ、なんとか1点差で勝利しました。(高木監督談) 5/17現在の男子の状況は オーストラリア   6勝  中国  4勝1負   日本  3勝2負  カザフスタン  1勝5負  ニュージーランド  6負   3日目は、男女共に強豪オーストラリアとの対戦です。 こちらで生中継されますので、リアルタイムでポセイドンジャパンを応援したい人は是非Check!!! 頑張れ、ポセイドンジャパン!!!!!   　ワールドリーグアジア大洋州第二ラウンド日程  第二ラウンドの日程です。試合開始時刻は現地時間です。 5/16 ※終了 16:30　男子　ニュージーランドvs中国 18:00　男子　オーストラリアvsカザフスタン 19:30　女子　日本vs中国 21:00　女子　ニュージーランドvsオーストラリアUnder20 5/17　※終了 17:20　女子　ニュージーランドvs中国 18:40　女子　オーストラリアvsオーストラリアUnder20 20:00　男子　オーストラリアvsニュージーランド 21:20　男子　カザフスタンvs日本 5/18　※終了 17:20　男子　中国vsカザフスタン 18:40　男子　オーストラリアvs日本 20:00　女子　オーストラリアvs日本 21:20　女子　中国vsオーストラリアUnder20 5/19 15:30　男子　日本vs中国 17:00　男子　カザフスタンvsニュージーランド 18:30　女子　オーストラリアvsニュージーランド 20:00　女子　日本vsオーストラリアUnder20 5/20 15:30　女子　ニュージーランドvs日本 17:00　男子　ニュージーランドvs日本 18:30　男子　オーストラリアvs中国 20:00　女子　オーストラリアvs中国 なお、試合の模様をオーストラリアのサイト内で生中継するそうです。 サイトはこちら。 リアルタイムで試合を観戦したい方は、是非Checkしてみましょう!! そして日本からもポセイドンジャパンへ皆でエールを送りましょう!!!   　ワールドリーグアジア大洋州第二ラウンド開幕!! 5/16より、オーストラリア・シドニーでワールドリーグアジア大洋州第二ラウンドが開幕しました。 初日、女子は中国と対戦しました。男子の試合はありませんでした。 結果は以下の通りです。 女子   1P  2P  3P  4P  Total  日本  1  1  1  1 4 中国  5　 5　 8  3  21 得点者：中野2、曲山1、小中1   　ワールドリーグアジア大洋州第一ラウンド終了!! ニュージーランドで開催されていたワールドリーグアジア大洋州第一ラウンドが終了しました。 最終日の5/13、男子は強豪オーストラリア、女子はニュージーランドと対戦しました。 男子   1P  2P  3P  4P  Total  日本  1  2  1  2 6 オーストラリア  1　 3　 1  3  8 得点者：竹井2、青柳2、塩田2 男子第一ラウンド勝敗表 オーストラリア   4勝  中国  3勝1負   日本  2勝2負  カザフスタン  1勝3負  ニュージーランド  4負   女子   1P  2P  3P  4P  Total  日本  3  4  5  2 14 ニュージーランド  3　 0　 2  1  6 得点者：中野3、曲山1、岡村1、大川原1、小中4、倉持1、安本2、菅野1 女子第一ラウンド勝敗表 オーストラリア   3勝   中国 2勝1負   日本  1勝2負  ニュージーランド 3負  第二ラウンドの結果で、スーパーファイナル進出はまだまだ可能性大です。 第二ラウンドはオーストラリア・シドニーで5/16よりスタート。 ポセイドンジャパンメンバーは明日5/14シドニーへと移動し、第二ラウンドに備えます。 よりいっそうのエールを送りましょう!! 頑張れ!!ポセイドンジャパン!!!   　ワールドリーグアジア大洋州第一ラウンド4日目速報!! ワールドリーグアジア大洋州第一ラウンド、大会4日目速報です。 女子はオーストラリアと対戦しました。   1P  2P  3P  4P  Total  日本  1  1  0  1 3 オーストラリア  2　 5　 5  4  16 得点者：中野1、小中1、曲山1 第一ラウンド残すは最終日。 男子はオーストラリア、女子はニュージーランドとの対戦となります。 頑張れ!! ポセイドンジャパン!!!   　ワールドリーグアジア大洋州第一ラウンド3日目終了!! ワールドリーグアジア大洋州第一ラウンド、大会3日目が終了しました。 3日目より女子の試合もスタート。 男子女子共に、強豪中国との対戦となりました。 男子は健闘したものの、6対7で惜敗。   1P  2P  3P  4P  Total  日本  0  3  3  0 6 中国  1　 3　 2  1  7 得点者：青柳1、竹井1、志水1、長沼1、大川1、永田1 5/12現在、男子の状況は 日本  2勝1負　  オーストラリア 2勝  中国 2勝 カザフスタン 3負  ニュージーランド　 2負  女子は世界トップクラスの中国に対し、開始早々ループシュートを決めて先制。 第2ピリオドまでは5対5と互角に戦いました。 第3ピリオドからは中国も主力選手を投入。 結果は9対14で敗れました。   1P  2P  3P  4P  Total  日本  2  3  3  1 9 中国  3　 2　 7  2  14 得点者：中野6、小中1、竹重2 大会4日目5/12、女子はオーストラリアとの対戦です。 男子の対戦はありません。   　男子大会2日目、ニュージーランドに快勝!!! ワールドリーグアジア大洋州第一ラウンド男子、大会2日目の5/10ニュージーランド戦が行われました。 17対3で、ポセイドンジャパンが快勝!!   1P  2P  3P  4P  Total  日本  7  3  3  4 17 ニュージーランド  0　 0　 1  2  3 得点者：竹井4、志賀2、伊禮2、塩田2、青柳1、筈井1、柳瀬1、志水1、大川1、永田1、長沼1 フィールド全員が得点、ゴールキーパーも2人とも好セーブを連発（高木監督談） アウェイの中、ニュージーランドに快勝し、この後のゲームにも勢いがついたことでしょう。 第一ラウンド残すは、中国・オーストラリアの強国との対戦。さらなる応援宜しくお願いします。 大会2日目5/10現在、男子の状況は 日本  2勝　  オーストラリア 1勝  中国 1勝 カザフスタン 2負  ニュージーランド　 2負  男子大会3日目5/11は強豪･中国との戦い、女子初戦は同じく強豪・中国。 頑張れ!! ポセイドンジャパン!!! 　男子初戦カザフスタンを撃破!!! ワールドリーグアジア大洋州第一ラウンド男子初戦カザフスタン戦が5/9行われました。 激闘の末、10対8でポセイドンジャパンが勝利!!   1P  2P  3P  4P  Total  日本  4  3  1  2  10  カザフスタン  2 2 4  0  8  得点者：塩田4、青柳3、永田1、筈井1、柳瀬1 昨年のアジア大会で優勝したカザフスタン。 3ピリオド終了時点までは同点でしたが、最終ピリオドで、見事０点に抑え、勝利を掴み取りました。 オリンピック予選では最大の敵国となるカザフスタンに勝利したことは大きな1歩だと思います。 初戦を勝利で発進した男子ポセイドンジャパン、この勢いでアジア大洋州ラウンドをばく進してください!! 　ワールドリーグチームジャージ 　 5月6日、ポセイドンジャパンメンバーは成田よりワールドリーグアジア大洋州ラウンドへ向けて出発しました。 ここで、今回のチームジャージを紹介します。 MIZUNO製 男子キャプテン青柳勧選手 　ワールドリーグ“Poseidon Japan”メンバー決定!!! 毎年開催されている水球世界No.1を決定するFinaの公式世界大会“ワールドリーグスーパーファイナル” 2011年、女子は中国・天津で6月14日～19日、男子はイタリアで6月21日～26日に開催されます。 この大会には、アジア大洋州ラウンドで上位2チームに入らないと出場出来ません。 昨年は男子3位というあと一歩というところで出場出来なかったのですが、今年は雪辱を果たして もらいたいものです。 女子は新生チームでこの大会に臨みます。若い力も加わり、フレッシュなチームになっているので、 ご期待ください。 ワールドリーグアジア大洋州ラウンド 第1ラウンド　5月9日～13日　ニュージーランド・オークランド 第2ラウンド　5月16日～20日　オーストラリア・シドニー 出場メンバー ●男子 ゴールキーパー　 棚村　克行　　  筑波大学  ポジション1・2 志賀　光明 日本体育大学 ポジション1・2 筈井　翔太 ホーネッツ(スロバキア)  ポジション1・2 伊禮　寛  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎 ポジション1・2 長沼　敦  フェルヘルバール(ハンガリー)   ポジション3 永田　敏  ブルボンウォーターポロクラブ柏崎  ポジション3 大川　慶悟  日本体育大学  ポジション4・5  青柳　勧  新潟産業大学教員   ポジション4・5 竹井　昴司  日本体育大学  ポジション4・5 塩田　義法  スパンダウ04(ドイツ) ポジション6 志水　祐介 筑波大学  ポジション6 柳瀬　彰良  日本体育大学大学院  ゴールキーパー  清水　直樹 日本体育大学  ●女子 ゴールキーパー　  三浦　里佳子 　 日本体育大学  ポジション1・2  中野　由美 都立桜町高等学校・藤村水泳教室 ポジション1・2 小川　沙希  日本体育大学 ポジション1・2 曲山　紫乃  日体倶楽部・センテシュ(ハンガリー) ポジション1・2 中田　萌  日本体育大学 ポジション3  岡村　幸  北日本エンジニアリング・藤村水泳教室 ポジション3 大川原　さや香　　 日本体育大学 ポジション4・5 小中　美沙 藤村水泳教室・セントアンドリュー(スペイン) ポジション4・5 倉持　莉々  秀明英光高等学校 ポジション4・5  安本　智恵 藤村水泳教室 ポジション6  竹重　茉里 聖徳クラブ ポジション6 吉田　奈央 カワサキスポーツサービス・藤村水泳教室 ポジション6 菅野　優美 東京女子体育大学 　世界選手権組み合わせ決定!! 世界選手権（7/17～30・中国上海）の組み合わせが発表されました。 男子はクロアチア・ブラジル・カナダと同じグループです。 グループA：ハンガリー・カザフスタン・モンテネグロ・スペイン グループB：セルビア・ルーマニア・中国・オーストラリア グループC：ブラジル・日本・クロアチア・カナダ グループD：アメリカ・イタリア・ドイツ・南アフリカ 　4月9,10日“Poseidon Japan”選考会開催 2012年1月23日、AASF水球ロンドンオリンピックアジア予選の日本開催も決定し、今年こそ進化を問われる 水球日本代表“Poseidon Japan”新チームの選考会が東京・赤羽の国立スポーツ科学センターで開催され ました。 　 　 　 海外プレイ中の一部の免除選手以外のトッププレイヤー達が“ポセイドンジャパン”のメンバーを目指し集結。 厳しいセレクションが行われました。 Copyright(C) 2011-17 JAPAN Swimming Federation/Produced by FLAP